英 蝶 眠さんのレビュー一覧
あかん、ひさびさに読んだら腹抱えて笑ってもーた。 那智黒と滝見のくだりは、うちにも似たような親類おるんで…(笑)
あかん、ひさびさに読んだら腹抱えて笑ってもーた。
那智黒と滝見のくだりは、うちにも似たような親類おるんで…(笑)
という言葉があります。 蝉の抜殻から夏の儚さをあらわす言葉ですが、ふとそんなことを思い出す作品で好きですねぇ。
という言葉があります。
蝉の抜殻から夏の儚さをあらわす言葉ですが、ふとそんなことを思い出す作品で好きですねぇ。
道とはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりしを…という伊勢物語の和歌をふと思い出しました。 何かを失うのは新しい何かを得るためだと、私は信じたいです。
道とはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりしを…という伊勢物語の和歌をふと思い出しました。
何かを失うのは新しい何かを得るためだと、私は信じたいです。
普段のラテ子ファンはビックリこくんやなかろうかな、凄絶で。 でも救いがない感じが、うちは嫌いやなかったりもします。 世の中、救いなんてありませんからね。 重いけど、癖になります。
普段のラテ子ファンはビックリこくんやなかろうかな、凄絶で。
でも救いがない感じが、うちは嫌いやなかったりもします。
世の中、救いなんてありませんからね。
重いけど、癖になります。
包容力ですね、決め手は。 こういう彼氏、見つけようったってそう簡単に見つかるもんじゃありませんからね、作品で味わうことをオススメします。
包容力ですね、決め手は。
こういう彼氏、見つけようったってそう簡単に見つかるもんじゃありませんからね、作品で味わうことをオススメします。
モテるというのはあるのでしょうね。 なかなか綾人みたいな紳士はないので、みなさん見付けたら、のがさないように。
モテるというのはあるのでしょうね。
なかなか綾人みたいな紳士はないので、みなさん見付けたら、のがさないように。
夏祭りと、甘酸っぱくもほろ苦い記憶と、美しい景色と…この一編には、好きなものがいっぱい詰まってます。 何度も読み返したくなります。
夏祭りと、甘酸っぱくもほろ苦い記憶と、美しい景色と…この一編には、好きなものがいっぱい詰まってます。
何度も読み返したくなります。
まぁ霪雨とも書きますが、これは漢学の手練れでないとなかなか出ないタイトルで、内容は内容で昔のフランス映画の、それこそバーキンの無造作紳士とかが似合いそうな雰囲気でして。 オススメですぞ♪
まぁ霪雨とも書きますが、これは漢学の手練れでないとなかなか出ないタイトルで、内容は内容で昔のフランス映画の、それこそバーキンの無造作紳士とかが似合いそうな雰囲気でして。
オススメですぞ♪
この物語には、青葉の頃の輝きと翳りがあります。 無常にして迅速、生死はこと大なり、慎みて放つを逸(のが)すなかれという禅のエッセンスを感じます。 こういう作品、水上勉さんの桜の短編みたいで好きです。
この物語には、青葉の頃の輝きと翳りがあります。
無常にして迅速、生死はこと大なり、慎みて放つを逸(のが)すなかれという禅のエッセンスを感じます。
こういう作品、水上勉さんの桜の短編みたいで好きです。
神戸の界隈は学生時代にちょいちょい遊びに出没してたので、なんだかその頃を思い出しました。 うちの場合はそのあと震災があって、湘南に疎開して…と暗黒でしたけど、この二人は違ったのだろうな、とふと感じました。 風見鶏の館、懐かしいなぁ。
神戸の界隈は学生時代にちょいちょい遊びに出没してたので、なんだかその頃を思い出しました。
うちの場合はそのあと震災があって、湘南に疎開して…と暗黒でしたけど、この二人は違ったのだろうな、とふと感じました。
風見鶏の館、懐かしいなぁ。
こんな素敵な話を書くなんて… まぁやられました。 こういうの読んじゃうと、うちなんか書いて行く自信なくなります(苦笑) それだけ絶品です。
こんな素敵な話を書くなんて…
まぁやられました。
こういうの読んじゃうと、うちなんか書いて行く自信なくなります(苦笑)
それだけ絶品です。
どこの町とは書いてないですから、みなさんそれぞれ思い思いの港の花火が浮かぶ作品です。 ちなみに自分は、小樽の花火が浮かびました。
どこの町とは書いてないですから、みなさんそれぞれ思い思いの港の花火が浮かぶ作品です。
ちなみに自分は、小樽の花火が浮かびました。
この作品はじわじわと滋味があふれてくる、味わいの深い好編です。 派手さはないですけど、ぜひ本棚に置いて、読み返して見てください。 味わいが変わりますから。
この作品はじわじわと滋味があふれてくる、味わいの深い好編です。
派手さはないですけど、ぜひ本棚に置いて、読み返して見てください。
味わいが変わりますから。
このフレーズが物凄くインパクトがあって、何回も何回も思わず読み返してしまいます。 これは理解しながら読むより、作品の中に入ってみるのがオススメです。 ずぶ濡れ注意ですが。
このフレーズが物凄くインパクトがあって、何回も何回も思わず読み返してしまいます。
これは理解しながら読むより、作品の中に入ってみるのがオススメです。
ずぶ濡れ注意ですが。
そこの東雲ねーさんのファンというあなた! これを読まずにスルーするなかれ。
そこの東雲ねーさんのファンというあなた!
これを読まずにスルーするなかれ。
こういう展開、個人的には嫌いではないです。 こういう作品を読むと「別にセレブでなかったかてシアワセになるやん」と感じさせてくれます。 おぜぜばかりがシアワセじゃあないですね。
こういう展開、個人的には嫌いではないです。
こういう作品を読むと「別にセレブでなかったかてシアワセになるやん」と感じさせてくれます。
おぜぜばかりがシアワセじゃあないですね。
いかにも「青春してるなー」って感じでして、印象的というか残りますね。 自分にはなかった時代なので、個人的にはなんだか甘酸っぱさを感じます。 オススメです♪
いかにも「青春してるなー」って感じでして、印象的というか残りますね。
自分にはなかった時代なので、個人的にはなんだか甘酸っぱさを感じます。
オススメです♪
こうドラマみたいな演出をしてくれるんですかねぇ。 これがたまに札幌で降るようなドカドカした雪じゃあ、ただの遭難です。 雨って小憎らしい演出ですやね。
こうドラマみたいな演出をしてくれるんですかねぇ。
これがたまに札幌で降るようなドカドカした雪じゃあ、ただの遭難です。
雨って小憎らしい演出ですやね。
やや身につまされるとこがありまして。
でもこれを妄想として楽しむか、明日は我が身と用心するか、あるいは関係ないと逃げるか、そこで読者の価値が決まるような気もします。
うちは…明日は我が身かな。
のちの心にくらぶれば、昔はものをおもはざりけり…どんな思いだったのかを考えながら読んでしまう作品です。 深遠だなぁ。
のちの心にくらぶれば、昔はものをおもはざりけり…どんな思いだったのかを考えながら読んでしまう作品です。
深遠だなぁ。