彼岸と此岸の狭間にて

ファンタジー

世寧/著
彼岸と此岸の狭間にて
作品番号
587
最終更新
2007/09/13
総文字数
186,369
ページ数
207ページ
ステータス
完結
PV数
18,650
いいね数
0
紫馬葵(しばあおい)はどこにでもいる普通の高校三年生(男)。
ある日、近所の骨董屋である物をを目にし、それに何故か心奪われる。そして、それを手にしたと思った時から葵の不思議な物語が始まるのである。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こんにちは。
歴史ファンタジーが好きで、毎日こっそりと拝見していました。
終わってしまったというのは読者としては少し残念ですが、お疲れ様でした。
新作も楽しみにしてます。頑張って下さいね!

2007/07/17 18:20

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