嫌いなキミの優しさ

恋愛(学園)

嫌いなキミの優しさ
作品番号
1791204
最終更新
2026/09/05
総文字数
4,581
ページ数
39ページ
ステータス
完結
PV数
1,539
いいね数
5


「どうして、私にだけこんなに優しいの?」

大嫌いだったはずの君。

いつも意地悪で、素っ気なくて、何を考えているのか分からない。

でも、雨の日に傘を貸してくれたのも、

忘れ物をした日に助けてくれたのも、

私が落ち込んでいるときに笑わせてくれたのも――

全部、君だった

「……花音、鈍感すぎ」

そんな君の言葉の意味を、私はまだ知らない。

これは、
不器用な優しさを隠す男の子と、

恋に気づくのが遅すぎる女の子の

ちょっぴり切なくて、最後は甘い恋のお話。

――大嫌いだった君が、

いつの間にか、世界で一番大切な人になっていました。



超超短編です!ご了承ください!
あらすじ
何かと私に意地悪してくる、クラスメイトの伊織。だから私は、彼が大嫌いだった。
でも、雨の日に傘を貸してくれたり、忘れ物を届けてくれたり、落ち込んだ時に笑わせてくれたり……。
振り返れば、いつも私を助けてくれていたのは伊織だった。
「花音、俺が何のためにお前を見てると思ってんの?」
鈍感すぎる花音と、不器用な伊織の恋物語。

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