嫌いなキミの優しさ

恋愛(学園)

完

嫌いなキミの優しさ
作品番号
1791204
最終更新
2026/09/05
総文字数
4,581
ページ数
39ページ
ステータス
完結
PV数
2,685
いいね数
32


「どうして、私にだけこんなに優しいの?」

大嫌いだったはずの君。

いつも意地悪で、素っ気なくて、何を考えているのか分からない。

でも、雨の日に傘を貸してくれたのも、

忘れ物をした日に助けてくれたのも、

私が落ち込んでいるときに笑わせてくれたのも――

全部、君だった

「……花音、鈍感すぎ」

そんな君の言葉の意味を、私はまだ知らない。

これは、
不器用な優しさを隠す男の子と、

恋に気づくのが遅すぎる女の子の

ちょっぴり切なくて、最後は甘い恋のお話。

――大嫌いだった君が、

いつの間にか、世界で一番大切な人になっていました。



超超短編です!ご了承ください!
あらすじ
何かと私に意地悪してくる、クラスメイトの伊織。だから私は、彼が大嫌いだった。
でも、雨の日に傘を貸してくれたり、忘れ物を届けてくれたり、落ち込んだ時に笑わせてくれたり……。
振り返れば、いつも私を助けてくれていたのは伊織だった。
「花音、俺が何のためにお前を見てると思ってんの?」
鈍感すぎる花音と、不器用な伊織の恋物語。

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