卒業まで、好きでした。

恋愛(学園)

詩月麗/著
卒業まで、好きでした。
作品番号
1786061
最終更新
2026/07/03
総文字数
11,403
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
8
いいね数
0
あの頃の「好き」は、とてもまっすぐで、とても不器用でした。

福祉科に入学した春。
土曜講座で出会った、一人の先輩。

分からないことを優しく教えてくれる姿。
二日後に返ってくるLINE。
卵アレルギーを知って作ったバレンタインのクッキー。
何度伝えても届かなかった「好き」という気持ち。

それでも、その恋は私にたくさんの優しさを教えてくれました。

これは、実体験をもとに描いたフィクションです。

叶わなかった初恋。
でも、今でも大切に心にしまっている青春の思い出。

桜が舞う坂道で始まり、桜が舞う卒業の日に終わった、一つの恋の物語。

『卒業まで、好きでした。』
あらすじ
福祉科に入学した春、土曜講座で二年生の先輩・敷戸純也と出会った滝尾いのり。優しく教えてくれる姿に惹かれ、少しずつ恋心を募らせていく。バレンタイン、二度の告白、ボランティア活動、そして卒業の日。叶わなかった初恋の中で、誰かを想うことの温かさと切なさを知った少女の、実体験をもとにした青春恋愛小説。

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