
- 作品番号
- 1600813
- 最終更新
- 2026/01/11
- 総文字数
- 212,930
- ページ数
- 464ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,988,545
- いいね数
- 685
- ランクイン履歴
-
歴史・時代1位(2020/05/10)
灯りの無い町、不恰好な握り飯、
刀を差した侍、月が照らす道。
出会いは、そんなもの。
『───寂しいってなぁに?』
愛情を知らずに育った少女がひとり、
幕末の世を彷徨う。
『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』
『俺からすりゃあ近藤さん。あんたが一番の鬼だぜ』
残酷だ。
人の生というものは、執着は、厄介なものだ。
“時として愛情は、哀しみを連れてくる”
*
彼等と交わした約束はいつだって。
やさしくて、あたたかくて。
そして。
『───…幸せになれ。』
哀しいほどに、綺麗だった。
*
*
浅葱色の約束。
※理人の原点です。
拙い文章力ではありますが、それ含め大切
にしているため、あえて訂正していません。
歴史に沿っているようで忠実ではございません。
年月、方言に差異があります。
それら諸々了承の上、温かい目で
ご覧になっていただけますと幸いです。
この作品のレビュー
マジで泣きました、感動です! 理人さんの作品は大好きなものばっかりですが、この作品はお気に入りです…! すべての登場人物が、人間味があって美しくて、儚くて、魂を守り抜いたキャラたちに拍手です また、ただ時代トリップとして新撰組にフォーカスするのではなく、あくまで梓という1人の女の子の成長物語というところに心をつかまれた方は多いと思います そしてなんと、1度読んだら2回目は泣かないと思っていた自分が、2度、3度読んだ作品で泣いております。箱ティッシュは近くにおいて読みましょう シリーズ通して大好きです。読んで損はありません 最後に、こんな神作品をありがとうございます。この作品に出会えてよかったです
マジで泣きました、感動です!
理人さんの作品は大好きなものばっかりですが、この作品はお気に入りです…!
すべての登場人物が、人間味があって美しくて、儚くて、魂を守り抜いたキャラたちに拍手です
また、ただ時代トリップとして新撰組にフォーカスするのではなく、あくまで梓という1人の女の子の成長物語というところに心をつかまれた方は多いと思います
そしてなんと、1度読んだら2回目は泣かないと思っていた自分が、2度、3度読んだ作品で泣いております。箱ティッシュは近くにおいて読みましょう
シリーズ通して大好きです。読んで損はありません
最後に、こんな神作品をありがとうございます。この作品に出会えてよかったです
私にとって、理人さんの歴史ものの小説を読むのも新撰組に関する小説を読むのも初めてですが、これだけは確信できます。これ以上の小説はない、と。
昔の人たちは、何を思い、何を感じて動乱の世を生き抜いたのか、ということを少し知ることができたような気がしました。
時代の移り変わりの中でも懸命に、大切な人のために生き抜こうとした新撰組が、私は大好きになりました。
梓を愛し、守るために戦い抜こうとした土方さんは誉れ高き武士でした。少し強引で、ちょっぴり意地悪でオレ様だけど誰よりも優しい土方さんは、とてもカッコよく、美しかったです。
私の人生で、1番泣いた小説だと思います。とても切ないけれども、最後に梓と土方さんの幸せを読ませてくれてありがとうございます😊
この終わり方が理人さんだなあと思いほっこりしました。
もっと多くの人に知ってもらいたいです。きっと幸せな気持ちになります。ぜひ読んでください。
ストーリーがしっかりしていて涙が止まりませんでした、、。本当に素晴らしい作品です😭😭💖
あんまり恋愛的なものはない系かと思いきや、、ラストにはしっかり、、でした😭💖最高です!!
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