臆病者達のボクシング奮闘記(第二話)
青春・友情
完
0
葛木一茶/著
- 作品番号
- 1107073
- 最終更新
- 2014/12/23
- 総文字数
- 113,527
- ページ数
- 285ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 9,606
- いいね数
- 0
永山高校ボクシング部に入部した一年生達。
彼らは夏休みに入って、手加減されながらもスパーリング(実戦練習)を体験しました。
これからは、実戦する為の技術を習っていきます。
彼らは夏休みに入って、手加減されながらもスパーリング(実戦練習)を体験しました。
これからは、実戦する為の技術を習っていきます。
この作品の感想ノート
水菓子さま、第二話のレビュー有難うございますm(__)m
第四話の最新頁まで読んで頂いてたなんて、か、感激です(*^_^*)
大崎君には、来年のインター杯予選にドラマがありますぞ(^o^)v
……て言うか、早く次の頁を更新ですよね(^^;
何とか頑張りますので、宜しくお願いします。
葛木一茶さん
2015/01/04 05:04
山科さま、誤字は早速修正しました。
明日から私も読み返してみますが、書いた視点が、康平の背後から見た三人称視点と、神視点と混ざってしまったのかも知れないです(^^;
足りない所を教えて頂けるのは、本当に助かりますm(__)m
貴重な感想を有難うございました。
葛木一茶さん
2014/12/23 18:48
aonaさん、感想有難うございます(^O^)/
球技大会は、麗奈からのパスを、康平が避けるシーンを書きたかっただけですが、随分長くなってしまいました(^^;
実は私も地区のソフトボール大会で、最終回にボールを思わず避けて、チームが逆転サヨナラ負けになってしまいました(苦笑)。
第三話から、一年生達はスパーリング(実戦練習)をするようになります。
ボクシングは実際に殴り合うスポーツ。やっとボクシング小説らしくなりそうッス(笑)。
第三話まで読んで下さる方は殆んどいないので、本当に嬉しいです。
来月の始めに新人戦が終わるので、その時に結果を教えたいと思います。ちなみに今月の国体は、かつての教え子が二連覇しました。リオデジャネイロの五輪に行って欲しいですね。
ではでは(^O^)/
葛木一茶さん
2014/10/27 00:16
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…