さよなら、いつか。①―幕末新選組伝―

歴史・時代

一之瀬ひより/著
さよなら、いつか。①―幕末新選組伝―
作品番号
704534
最終更新
2012/03/18
総文字数
83,596
ページ数
308ページ
ステータス
完結
PV数
1,459,200
いいね数
4
ランクイン履歴

歴史・時代1位(2016/05/14)

ランクイン履歴

歴史・時代1位(2016/05/14)



例え150年が流れて、時代の波に飲まれようと、私は確かに貴方と生きた。


教科書にはおさまらなくとも、絶対に忘れないから。






「逃げようなんて考えないでね?俺はいつでもキミを殺せるんだから。」



あれから時が流れて、私たちは何か変わったのかな?



「さよなら、いつか。」




馬鹿みたいに、幸せでした。




最後に見た笑顔は儚く消えていった。



1863年、江戸時代幕末。


新選組との出会いが運命を一変させた。



※あずみ、翼は架空上の人物であり、歴史上には存在しません。

歴史通りの構成にはしていますが、ところどころ都合にあうように進めています。



完結*2012.03.12


歴史ジャンル最高3位!


本当にありがとうございますm(_ _)m

この作品のレビュー

★★★★
2016/06/02 00:03
投稿者: 近藤 銀魂 さん
とても面白かったです

あまり歴史に興味がない私でも面白かったです、ただたまに同じ書いていてそこは飽きました

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この作品の感想ノート

続きが気になります!

2018/09/30 09:48

一くんは三番隊です

2016/05/29 14:02

面白かったです!読めてよかった❤

Blue catさん
2016/05/20 20:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:8

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