幸せの残量─世界と君を天秤に─

青春・友情

灰啝/著
幸せの残量─世界と君を天秤に─
作品番号
597494
最終更新
2013/02/28
総文字数
61,490
ページ数
217ページ
ステータス
未完結
PV数
673,559
いいね数
8
ランクイン履歴

青春・友情45位(2011/08/06)

ランクイン履歴

青春・友情45位(2011/08/06)




ドSなお医者さま
「馬鹿なのかお前は」

×

「ちょっ、地味に傷付くから」
ゆるーい女子高生



目の前にそびえ立つこの壁は
一体何なんだろう。


高く、分厚い、壁



「…キスしてやる」


「え、別にいいっす」


「………」


「拗ねたー」


「…なんで俺、お前のこと好きなんだろうな」



乗り越えることは出来ない

壊すことは出来ない


それならばいっそ──…






病弱女子高生と
ドSな医者の
年の差ラブコメ!




世界の幸せは

あと何リットル?




この作品の感想ノート

ほんわか様*

感想ありがとうございます(*´`*)
お返事遅れてしまってすいません。

本当に本当に嬉しいです!まだまだ未熟ですがご期待に添えられるように頑張りたいと思います(〃´・ω・`)ゞ

更新、精一杯やらせて頂きます!

宜しければまた、感想お聞かせください。本当にありがとうございました!

灰啝さん
2012/09/02 23:16

文章神がかってました。大好きです。



応援してます!!


更新頑張って下さい!!

2012/08/27 03:30

もんちゃん*

亜優美には珍しくはしゃいでるよね(笑)
しかし子供っぽい亜優美が可愛いと思う親バカです(^q^)

リア充に対するもんちゃんの敵意が…ww
あ、でも灰啝も下見てて色んなものにぶつかりそうになるよ(笑)

えへへ。そう言ってくれると嬉しいな!この話は特に幸せ意識してるから。

更新がんばるね!

灰啝さん
2011/12/24 21:17

この作品のひとこと感想

すべての感想数:13

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop