ミルクティー

恋愛(その他)

汐海 夏姫/著
ミルクティー
作品番号
50194
最終更新
2011/10/14
総文字数
195,320
ページ数
353ページ
ステータス
完結
PV数
214,023
いいね数
0
空っぽの世界


心のカップも



窓を開けるといつもいる


あなたは私においしい紅茶をくれた



それは


甘い甘い


ミルクティー


そして恋の始まり



心のカップも

満たされた



温かい



ねぇあなたはどこにいるの?




~Thanks review~
ayumi様
15℃96様


start⇒2008年 2月21日
end ⇒2008年 7月15日

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート


>>田山 麻雪深さま

こんばんは!!
もちろん、覚えていますよ。
読んでいただけるだけで嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m

このお話は夏姫がミルクティが好きなとこから始まった作品でもあります。
だから、ミルクティーがいっぱい出てきます。


海斗はどっかに行っちゃうんでしょうか?(笑)
お忙しい中、あ感想ありがとうございます。
とっても嬉しかったです。

2013/11/22 01:44


>>田山 麻雪深さま


初めまして、夏姫です。
数ある作品の中から、この作品に出会ってくれてありがとうございます。
本棚インもありがとうございます。
何年も完結させた作品故、読みにくい点も数多くあります。
なのに、未修正なんです(ノД`)

いつでも遊びに来てください!!
お待ちしています*

2013/04/29 23:51

Eurekaさん

初めまして、夏姫です。

タイトルに惹かれて、ミルクティーを読んでくれてありがとうございます!!

そして、本棚インまでッッ!!
本当にありがとうございます。

2010/07/08 14:19

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