男ごころのうた ファイナルシーズン

詩・短歌・俳句・川柳

羽風俊治/著
男ごころのうた ファイナルシーズン
作品番号
488508
最終更新
2010/12/08
総文字数
6,786
ページ数
23ページ
ステータス
完結
PV数
2,127
いいね数
0
『いつもの本屋に行き


ふとのばした手の先に触れた


きみの手




一瞬のしずけさにひびく


この鼓動




ふたりの世界の


あたらしい扉が開く音だ』





男ごころを書いた詩集です。これで3作品目ですが、男ごころと女ごころ、全く違うようでいても求めているものは同じなのかなって思うようになりました。


2010/10/9〜12/8

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