これまで男ごころのうたを読んでくれた皆さん、ありがとうございます。


この作品でこのシリーズも完結です。


みなさんの「男ごころって?」という疑問に少しでもこたえられていたら幸いです


これからは男女関係なく、「こころ」そのものを探っていくような詩を書きたいと思っています。


いままで読んでいただいて本当にありがとうございました


ではまた、次の作品でお会いしましょう




2010/12/8 羽風俊治