ペットボトルの世界感

詩・短歌・俳句・川柳

エイト/著
ペットボトルの世界感
作品番号
24392
最終更新
2009/11/03
総文字数
6,814
ページ数
35ページ
ステータス
未完結
PV数
2,637
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳37位(2017/09/10)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳37位(2017/09/10)

ぼくのココロのナカに眠るペットボトル。


無色透明なペットボトルのナカに閉じ込められた水のカケラ。



太陽の光りを反射してきらきら輝くよ。




◆◆◆◆◆◆◆


エイトの書いたちゃちい詩なのです。



それぞれジャンルなので。
お好きなのをばどうぞ。

章や節の横の数字は作品の数です。


1作品1頁主義なんで、頁数=作品数だと考えてください。



課題よりも、

課題外よりも、


愛しいことばたちの羅列を、



一番に置くことを、ゆるしてください。

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