
- 作品番号
- 22537
- 最終更新
- 2011/01/20
- 総文字数
- 216,774
- ページ数
- 287ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 27,148,699
- いいね数
- 210
- ランクイン履歴
-
総合7位(2011/02/06)
ノンフィクション・実話1位(2008/09/14)
あたし達は確かに愛し、
そして愛された。
犯罪者でも、殺人犯でも良いよ。
誰からも祝福なんてされなくて良い。
幸せな家庭も、
可愛い赤ちゃんも要らない。
ただ隼人と、何もない街でも
一生変わることなく愛し合いたかった。
あなたの傍に居ることだけが、
あたしの喜びだったんだ。
あなただけが、
あたしを必要としてくれた。
ねぇ、隼人。
あなたは何で、
居なくなってしまったの…?
※※
2007年7月、終了。
実話を元にしています。
2010年9月
野いちご文庫第一号として発売。
(現在は販売終了)
2011年1月25日に完全版が
全国書店にて発売。
この作品のレビュー
彼女の生き様が、ただ胸に残る作品でした。愛する人の為なら、全て捨ててでも一緒に居たいと願う程の覚悟と、その想いの深さに何度も心を揺さぶられました。大切な人と一緒に居られる時間の尊さ、それが永遠ではないという現実が丁寧に描かれて、読み進めるほどに涙が止まりませんでした。「幸せな家庭も可愛い赤ちゃんもいらない」という彼女の言葉はとても切なく彼が何者であっても一緒に着いていくという覚悟がひしひしと伝わり胸が締め付けられました。切なくて苦しくてそれでも前に進む大切さを教えてくれた大切な1冊でした。
大好きな彼が亡くなってから 何をする気にもなれなく 何度も死のうと考えてた時期がありました でも、ここまで死なずに生きてきたのは 何をするにも考えるにも頭にはいつも彼の言葉や笑顔を思い出すばかりで 自分を押し殺し必死に生きてきました あれから4年経ちましたが いまでも、辛く苦しく今の生活を捨てても あの人に今すぐ会いたい。って気持ちがあり もー全て捨てて会いに行こう。とゆう衝動に 時々なってします自分が怖くなる時があります ちーちゃんさんと隼人さんの思い出の話に 胸が苦しくなりましたが 少し心が救われました なんて言葉を表したらいいのか 簡単に言葉には表せないんですが このちーちゃんさんと隼人さんの 物語りに出会えて良かったです 長くなり、言葉がバラバラですみません。
大好きな彼が亡くなってから
何をする気にもなれなく
何度も死のうと考えてた時期がありました
でも、ここまで死なずに生きてきたのは
何をするにも考えるにも頭にはいつも彼の言葉や笑顔を思い出すばかりで
自分を押し殺し必死に生きてきました
あれから4年経ちましたが
いまでも、辛く苦しく今の生活を捨てても
あの人に今すぐ会いたい。って気持ちがあり
もー全て捨てて会いに行こう。とゆう衝動に
時々なってします自分が怖くなる時があります
ちーちゃんさんと隼人さんの思い出の話に
胸が苦しくなりましたが
少し心が救われました
なんて言葉を表したらいいのか
簡単に言葉には表せないんですが
このちーちゃんさんと隼人さんの
物語りに出会えて良かったです
長くなり、言葉がバラバラですみません。
どんな過去があろうとも、不安、恐怖、苦しさがあろうとも、犯罪者であろうとも、その人を想う気持ち、愛する気持ち、自分が犠牲になっても、殺されてしまっても、愛する人を守りたいという気持ち、運命に翻弄されてしまっても、どこまでも愛し合う気持ちが美しく映りました。誰にも言えない孤独を抱えたふたりが運命に導かれるように出会ったこと、出会わなければ悲しい思いも苦しい思いもしなかったかもしれないふたりが、愛し合って、笑いあったこと、それは私が想像するよりも難しく、掻き乱されてしまう世界だったと思うけれど、力強い光を感じて。犯罪者、殺人犯でもいい、祝福されなくてもいい、ただ一緒にいたいと思えるほどに愛し合っていたふたりの結末は悲惨でしたが、どんな状況でも、真っ直ぐ愛して、真っ直ぐ生きたふたりの物語に生きる勇気をもらいました。物語の中で感じた生きること、愛することを忘れることはないと思います。
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