ファンタジー
夜凪/著

- 作品番号
- 1786587
- 最終更新
- 2026/09/12
- 原題
- いないものとして扱われていた庶子の私が、敗戦国の貴族の娘として後ろ盾ゼロで後宮に送り込まれたけど、ここでもいないものとされたので、後宮の端っこでのんびりスローライフしてた結果幸せになりました。
- 総文字数
- 133,670
- ページ数
- 127ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 130,651
- いいね数
- 97
敗戦国から生贄のように嫁がされたのは、庶子として森奥深くで隠すように育てられていたまだ幼い少女だった。
同じような存在が同時に複数送り込まれたうえに、後ろ盾のはずの実家は送り出したことで責は果たしたとばかりに少女を放置した。
頼るものもない他国で後宮の隅っこに追いやられた少女は、それでもたくましく生きていく。
「後宮の裏手の森は宝の山じゃん!薬草ゲット!今夜のおかずもゲット!ついでに毛皮を鞣して売れば、森の恵みで賄えないものもゲットできるし一石二鳥!」
……たくましすぎや、しませんか?
数年後。
貴族の間で「王宮の森には願いを叶えてくれる魔女が住んでいるらしい」と噂が流れ始めていた。
その噂を確かめるために森に入った青年騎士は、そこで美しい女性と出会い、知らぬ間に恋に落ちていく。
同じような存在が同時に複数送り込まれたうえに、後ろ盾のはずの実家は送り出したことで責は果たしたとばかりに少女を放置した。
頼るものもない他国で後宮の隅っこに追いやられた少女は、それでもたくましく生きていく。
「後宮の裏手の森は宝の山じゃん!薬草ゲット!今夜のおかずもゲット!ついでに毛皮を鞣して売れば、森の恵みで賄えないものもゲットできるし一石二鳥!」
……たくましすぎや、しませんか?
数年後。
貴族の間で「王宮の森には願いを叶えてくれる魔女が住んでいるらしい」と噂が流れ始めていた。
その噂を確かめるために森に入った青年騎士は、そこで美しい女性と出会い、知らぬ間に恋に落ちていく。
- あらすじ
目次
-
- 1. 自由と放任は似ているようでちがうよねってお話
- 2. 王宮の森には魔女がいるらしいって、それって不審者じゃないのか?
- 3. 人ってどんな環境でも意外と生きていけるんですよ
- 4. 森林浴は健康によい……らしい
- 5.なぜ人はやぶ蛇をつついちゃうんだろう?
- 6.ドキドキの再会は薬草をはさんで
- 7.同じ事しても一人より二人が楽しいよね
- 8. 恋の自覚は突然に
- 9. 情報収集は侍女の仕事です
- 10. コレは戦略的撤退です。
- 11. 薮から出てきた蛇はデカかった
- 12.出てきた蛇の対処法
- 13. 目を逸らし続けた心の中
- 14. 幸せになるための計画?
- 15. 縮まる2人の距離
- 16. その背中を見送った後は…
- 17. 立ちこめる暗雲
- 18. 思いついたらとりあえず動こう
- 19. 空を飛ぶ願い
- 20. 始まりは好奇心と母への感謝
- 21. 交渉は慎重に
- 22. 思わぬ再会
- 23. 静けさの後には嵐が訪れるらしい。
- 24. 待ってるだけなんて私らしくないよね
- 25. まずは自分にできる事を…
- 26. 護りたいもの、護るべきもの
- 27. 救いの手はギリギリに訪れるものだ
- 28. ブレスレットに込められた祈り
- 29. ババ様が行くよ
- 30. 一人じゃないから大丈夫
- 31. 回復は一歩ずつ焦らずに
- 32. 再会の喜びと涙
- 33. 戦争の終わりは唐突に
- 34. そして幸せになりました。
- 番外編 ババ様のおはなし
- 番外編:病める時も……
- 番外編:小鳥の娘も歌が好き
- 番外編:幸せの見とどけ人は悪くない
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