追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜

ファンタジー

ゆいり/著
追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜
作品番号
1785703
最終更新
2026/07/01
総文字数
23,641
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
PV数
7
いいね数
0
「俺は、お前を忘れた日はない」

妹を陥れた罪で断罪され、辺境へ追放された元侯爵令嬢エリザベート。追放先の辺境で監視役として現れたのは、幼少期に恋心を抱いた相手ーー平民のベリルだった。

『掃き溜め』と呼ばれる地区で人を束ねていたベリルは、かつての面影を残しながらも危険な色香を纏う、人の食えない男となっていた。

そうしてしまったのはエリザベート自身。
かつて彼の家族はエリザベートの父によって人生を狂わされ、それを救おうとして逆に彼らを追い詰めてしまった。

当然、憎まれていると思っていた。

それなのに彼は優しく抱き寄せ、「今度は俺を見て歩け」と笑う。

罪人である自分が愛される資格などない。

なのに距離を置こうとしても、彼は変わらず寄り添い続ける。

「天地がひっくり返っても届かないと思っていたものが、ようやく俺のところへ落ちてきた気分だ」

ーーそんな彼の言動にエリザベートは翻弄され……

これは、すべてを失った令嬢が、初恋と再会し、自分を赦し、もう一度幸せを選ぶまでの物語。

△ △ △

※『傲慢令嬢ヒストリアの救済証明』のスピンオフ、追放後のエリザベートのお話ですが、本作だけでもお楽しみいただけます。
あらすじ
妹を陥れた罪で辺境へ追放された元令嬢エリザベート。罪を償い静かに生きるはずだったが、彼女を待っていたのは幼い日に生き別れた初恋の相手・ベリルだった。
かつて自分のせいで彼の家族を不幸にしたと思い込み、距離を置こうとするエリザベートだが、ベリルは「忘れた日はない」と優しく寄り添い続ける。これは、罪を背負った令嬢が初恋と再会し、もう一度幸せを知るまでの恋物語。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop