ヴァンパイア猫耳エクレア

「いってきます!!!」と大声で言いながらお城の巨大なドアを開けて、すーっと外へと飛び出した。わたしの鼻は一気にすがすがしい春の香りでいっぱいになった。

玄関の前でお兄ちゃんが待っていた。