酒好きがバレて追放された元聖女ですが、不眠症の辺境伯様と【秘密の晩酌】はじめました 〜昼は冷徹、夜は甘々。ほろ酔い旦那様の執着愛が止まりません〜

ファンタジー

酒好きがバレて追放された元聖女ですが、不眠症の辺境伯様と【秘密の晩酌】はじめました 〜昼は冷徹、夜は甘々。ほろ酔い旦那様の執着愛が止まりません〜
作品番号
1771191
最終更新
2026/01/17
総文字数
41,650
ページ数
38ページ
ステータス
未完結
PV数
1,744
いいね数
14
「神聖な神殿で酒造りなど、ふしだらにも程がある! 追放だ!」

婚約者である王太子にそう罵られ、聖女アマレッタは国を追い出された。 けれど彼女は、呆れて肩をすくめるだけ。

(これ、どんな病も治す『奇跡の薬用酒』なんですけど……まあ、いいか)

「これからは、私の価値がわかる人のためだけに作ります(……というか自分で飲みます!)」

そうして厄介払いとして嫁いだ先は、 不眠症で「冷徹な辺境伯」と恐れられるリカルドのもとだった。

「君を愛することはない。私の視界に入らないでくれ」 初対面で冷たく告げられたけれど、 夜な夜な厨房でこっそり【秘密の晩酌】をしていたら、彼に見つかってしまい……?

アマレッタ特製のホットワインには超回復効果がついていた。ホットワインとおつまみを振る舞えば、 張り詰めていた彼が、とろんと甘い顔に豹変!

「……すごい。頭痛が消えた」
「ふふ、よく効くでしょう?」
「ああ……それに、君の指先もいい匂いがする」

昼は塩対応、夜は甘々な旦那様との、秘密の共有。
いつしか昼夜を問わず、とろとろに愛されるように。

一方、アマレッタを追い出した祖国では 「奇跡の薬」が枯渇して国存亡の危機に陥っていた。
今さら戻ってくれと泣きつかれても、 溺愛モードの旦那様が許してくれるはずもなく――?

「酒浸り」と濡れ衣を着せられた有能聖女・アマレッタ × 不眠症の冷徹(実は甘えん坊)辺境伯

 美味しいお酒とおつまみで愛を育む、じれキュン溺愛ファンタジー!

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