酒好きがバレて追放された元聖女ですが、不眠症の辺境伯様と【秘密の晩酌】はじめました 〜昼は冷徹、夜は甘々。ほろ酔い旦那様の執着愛が止まりません〜

ファンタジー

酒好きがバレて追放された元聖女ですが、不眠症の辺境伯様と【秘密の晩酌】はじめました 〜昼は冷徹、夜は甘々。ほろ酔い旦那様の執着愛が止まりません〜
作品番号
1771191
最終更新
2026/01/10
総文字数
25,694
ページ数
22ページ
ステータス
未完結
PV数
468
いいね数
8
「神聖な神殿で酒造りなど、ふしだらにも程がある! 追放だ!」

婚約者である王太子にそう罵られ、聖女アマレッタは国を追い出された。 けれど彼女は、呆れて肩をすくめるだけ。

(これ、どんな病も治す『奇跡の薬用酒』なんですけど……まあ、いいか)

「これからは、私の価値がわかる人のためだけに作ります(……というか自分で飲みます!)」

そうして厄介払いとして嫁いだ先は、 不眠症で「冷徹な辺境伯」と恐れられるリカルドのもとだった。

「君を愛することはない。私の視界に入らないでくれ」 初対面で冷たく告げられたけれど、 夜な夜な厨房でこっそり【秘密の晩酌】をしていたら、彼に見つかってしまい……?

アマレッタ特製のホットワインには超回復効果がついていた。ホットワインとおつまみを振る舞えば、 張り詰めていた彼が、とろんと甘い顔に豹変!

「……すごい。頭痛が消えた」
「ふふ、よく効くでしょう?」
「ああ……それに、君の指先もいい匂いがする」

昼は塩対応、夜は甘々な旦那様との、秘密の共有。
いつしか昼夜を問わず、とろとろに愛されるように。

一方、アマレッタを追い出した祖国では 「奇跡の薬」が枯渇して国存亡の危機に陥っていた。
今さら戻ってくれと泣きつかれても、 溺愛モードの旦那様が許してくれるはずもなく――?

「酒浸り」と濡れ衣を着せられた有能聖女・アマレッタ × 不眠症の冷徹(実は甘えん坊)辺境伯

 美味しいお酒とおつまみで愛を育む、じれキュン溺愛ファンタジー!

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