アンジュと記憶都市
ファンタジー
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ふじたみゆ/著
- 作品番号
- 1388207
- 最終更新
- 2017/04/01
- 総文字数
- 34,754
- ページ数
- 42ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,432
- いいね数
- 0
少しむかし、、あるところに、記憶都市メモリーという世界に人間の空想した生物、メモリが住む世界がありました…
そこにいるメモリの青年は身分の高い、地位を悪用せず、優しく、強く、正義感のあるとても素敵なメモリでメモリ達に好かれていました…
しかし、、大罪を犯しました。禁断の扉を自らの手で開けてしまったのです。
ニンゲンの世界に行ってしまったのです…。そしてさらに
ニンゲンの娘に恋をしてしまいました。
そしてメモリは処罰を受けました。
ニンゲンの娘は嘆き、苦しみました。
でも、、2人、メモリとニンゲンの娘は後悔はしませんでした。2人でいられた時間は幸せでした。
2人はその幸せな時間を、記憶を本に閉じ込め、記憶図書館に隠しました。
しかし、それは見つかってしまいました。黒い、大きな、影によって。
これから先のお話は
この誰も知らない童話の現在のお話。
さて、前に話したあの、嘆きの娘と青年メモリのお話は、果たして本当に虚像の『童話』だったのでしょうか?
「さぁ、『こっち』の世界いらっしゃい。この童話の本当のエンドを教えてあげる。」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…
そこにいるメモリの青年は身分の高い、地位を悪用せず、優しく、強く、正義感のあるとても素敵なメモリでメモリ達に好かれていました…
しかし、、大罪を犯しました。禁断の扉を自らの手で開けてしまったのです。
ニンゲンの世界に行ってしまったのです…。そしてさらに
ニンゲンの娘に恋をしてしまいました。
そしてメモリは処罰を受けました。
ニンゲンの娘は嘆き、苦しみました。
でも、、2人、メモリとニンゲンの娘は後悔はしませんでした。2人でいられた時間は幸せでした。
2人はその幸せな時間を、記憶を本に閉じ込め、記憶図書館に隠しました。
しかし、それは見つかってしまいました。黒い、大きな、影によって。
これから先のお話は
この誰も知らない童話の現在のお話。
さて、前に話したあの、嘆きの娘と青年メモリのお話は、果たして本当に虚像の『童話』だったのでしょうか?
「さぁ、『こっち』の世界いらっしゃい。この童話の本当のエンドを教えてあげる。」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…
この作品の感想ノート
こんにちは、しらほしきらさ(皓星綺羅沙)と言います(_ _)
僕もパンケーキのシーンが可愛くて好きですね(^^)♪
続きをのぉ~んびりお待ちしています(^_^)ノ
しらほしきらささん
2017/05/10 15:05
ありがとうございます!!
パンケーキのシーンは私の中でもすごく、お気に入りの所です。
これからもアンジュちゃんはたくましく元気いっぱい可愛らしく活躍していくと思うので応援よろしくお願いします!
ふじたみゆさん
2016/12/11 19:38
はじめまして、ツイッターを見てきたフェザーフォルテです。アンジュちゃんのイラスト可愛かったです!空想が得意だったり、パンケーキをいっぱい食べるところとかも可愛いです!(さっきから可愛いしか言えてない)
続きをのんびり待ってます!
フェザーフォルテさん
2016/12/04 20:17
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