「海洋生物」の作品一覧・人気順

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海洋生物 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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3
海洋生物に愛されて、夜も眠れない!?

総文字数/20,338

恋愛(逆ハー)46ページ

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「……無理をするな。頼ってくれ。甘え方がわからないなら、教えてやる」 「ねぇ〜。僕可愛いでしょ?結婚しよ〜!」 「すごく可愛いです。食べちゃいたいです」 擬人化した海洋生物にモテるって、私だけじゃない?
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さよなら人が好きな僕。

総文字数/4,979

ノンフィクション・実話21ページ

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人が大好きだった。 誰かと話すことが好きだった。 誰かと笑うことが好きだった。 放課後にくだらない話をすることも、ゲームをしながら騒ぐことも、誰かの隣にいることも。 僕には、たくさんの居場所があった。 ……そう思っていた。 ある日、同じ部活の人から先生を通して言われた。 「もう関わりたくない」 自分の言動が相手を困らせていたことを知った。 だから、もう必要以上に関わらないことにした。 それでも僕は、人が好きだった。 新しい友達ができて、ゲームをして、通話をして。 一人で取り残されていた僕を誘ってくれた人たちとの時間は、本当に楽しかった。 その中で僕は、自分のことが好きだった。 「今日の俺、最強じゃん」 そうやって自分を褒めるくらいには、自信を持っていた。 でも、少しずつ誘われなくなった。 そしてある日、言われた。 「その自信満々なところ、みんな無理って思ってるよ」 「君と関わってると、他の人に色々言われて怖い」 そして、縁を切ると言われた。 さらに耳に入ってきた噂。 ――僕が異性を好きになると、その人が可哀想。 こっそり始めていた自分磨きさえ、 「意味ない」 「モテようとしてるの?」 「そういうのキモい」 と笑われた。 それから僕は、人の目を気にするようになった。 話す前に考える。 笑う前に考える。 誰かを好きになる前に考える。 「また嫌われないかな」 「また誰かを困らせないかな」 気づけば、僕は大好きだった人たちとの写真を消していた。 思い出すのが怖かったから。 人が好きだった僕。 自分が好きだった僕。 誰かを好きになることを怖がらなかった僕。 その全部に、僕は別れを告げる。 さよなら、人好きの僕。 ――これは、僕が「僕」を失って人が怖くなってしまった僕の物語。 『さよなら人が好きな僕。』
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幸せのツボミ

総文字数/1,545

ノンフィクション・実話2ページ

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幸せそうに笑う君を見て、僕は思った。 ――君の「幸せのツボミ」は、きっと綺麗な花になる。 久しぶりに会った元カノは、昔よりずっと可愛くなっていた。 今の彼氏の話をする君は、目を輝かせていて、本当に幸せそうだった。 嫉妬したわけじゃない。 もう一度、君と付き合いたいわけでもない。 ただ、君の幸せを見ているうちに、僕は昔の自分を思い出した。 辛いとき、優しく笑ってくれた君。 何も言わずにそばにいてくれた君。 僕の頭を撫でてくれた君。 あの頃の僕は、きっと人一倍甘えん坊だった。 その日の苦しさを一人で抱えることができなくて、誰かに甘えることで、少しずつ心を軽くしていた。 そして君は、そんな僕が安心して弱さを見せられる、大切な人だった。 でも今は、もうあの頃のように君に甘えることはできない。 家に帰って一人になった僕は、今日伝えられなかった言葉をスマホに打っては消した。 「前より可愛くなったね」 たったそれだけの言葉すら、僕には送れなかった。 そして気づく。 君に未練があるわけじゃない。 僕が恋しいのは、君じゃない。 君と一緒にいた頃の――幸せだった自分なのかもしれない。 君のツボミは、これからきっと花になる。 じゃあ、僕のツボミは? 何度も人との縁を失って、傷ついて。 僕のツボミは、もう枯れてしまったのだろうか。 これは、幸せそうな君と、幸せを見失った僕。 二つの「幸せのツボミ」を巡る物語。 そして最後に、あなたにも考えてほしい。 ――枯れたツボミと、まだ咲いていないツボミ。 その二つを、あなたは見分けられますか?
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