ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • あなたの憧れEPコン
    • 教室

    「かずちゃん」

    付き合い始めて3ヶ月。みんなが『そろそろ飽きてきたよね』と愚痴を漏らす頃。

    「今日一緒に帰ろ!」
    「もっちろん」

    私たちは、ラブラブです。
    “今日”って言ってるけど、毎日一緒に帰ってる。
    幸せ真っ只中の昼休み。
    ……ひぃくんがモテモテなことを除いて。

    「柊くん、この問題教えて!」
    「柊くん、あのね」

    私たちが会話するときは、常にまわりに女の子が。
    わわわ、これじゃあひぃくんが目移りしてもおかしくないかも……。
    心がシュンと萎れてくる。

    「柊くんは可愛い系だよね〜」

    みんなが口を揃えて言う。んん!違うんだよ、実は……。

    「違うよ。俺は独占欲強くて、面倒くさい系」

    そう言ったひぃくんが、しゅるりと私の手をとる。

    「和葉。一緒にお昼ご飯、食べに行こ?」

    ぎゅっ。指先が絡まり合う。

    「……うんっ!」

    ひぃくんは、優しくてかっこいい、ずっと大好きな私の恋人。

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    • あなたの憧れEPコン
    • 図書室

    私は今日、一目惚れした先輩に告白して振られた。



    先輩の前で泣くのは我慢したけど、いなくなった今、涙が止まらない。



    ……場所、移動しよう。



    今は授業中だから、誰もいない図書室に。




    図書室に入ると、隅の方の太陽の光がよく当たる、机と椅子があるスペースに行った。




    椅子に座って、先輩を想って泣いていると、



    「なんで泣いてるの?」



    突然、後ろから声が聞こえた。




    「何か嫌な事でもあった?」



    目の前にいるのは王子様のような男の人。



    「……振られました」


    彼の不思議な雰囲気におされて、つい答えてしまう。



    「そっか。……じゃあ、慰めてあげる」



    彼は私に近づいてきて、



    ──私の唇を奪った。



    「……え?」



    「またここにおいで。そうしたら俺が慰めてあげるから」



    そう言った彼の瞳が、すごく綺麗だと思った。

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    • 同級生
    • 放課後

    大上くんのこと、好きだって自覚してしまった…。
    トボトボ歩きながらの帰り道。
    すると、なにやら犬が走ってくるような音がする。

    「朝陽ー!!」
    「え、大上くん、なんでいるの」

    そこにはダッシュであたしの元へ来る大上くんがいた。

    「朝陽に伝えたいことがある…!」

    あんなに走っていたのに息を一つも切らしていない彼はさすが次期サッカー部のエースだ。

    「俺、朝陽のことが好きなんだ。于海はただよってくるだけだし」

    寄ってくるだけって…。
    って、大上くんあたしのこと好きって…!!?

    「え、あの、それ…本当…?」
    「本当に決まってんだろ。だから、俺と付き合ってください!」

    本当なんだ…。

    大上くん、あたしのこと…好き…。

    「あ、あたしも、大上くんのことが、好き…です」

    そう言った瞬間大上くんに抱きしめられた。

    「これからよろしくな」
    あたしは心の中で呟く。



    大好き、大上くん

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