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総文字数/62,232
恋愛(学園)173ページ
総文字数/0
恋愛(学園)0ページ
恋愛(純愛)0ページ
総文字数/32,766
恋愛(純愛)74ページ
総文字数/107,485
恋愛(学園)302ページ
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全57作品
公開
PV / 1,014 お気に入り数 / 4
いつもらへらっとしてて、どこか投げやり きみの笑顔は裏返し。 かっこよくて、頭がよくて、運動もできて……なんて、そんなものでは済まされませんでした、高橋葉月くん。口がわるいです、物騒なことをいいます、[泣かせたい]が口癖です、だけどその全部がずるいくらいに心臓を鷲掴みにします。 ふたり、お互いに 泣かせるのも、────のも、この世でたったひとりだけ。 ハヅキくんが[さぁちゃん]って呼ぶ声はきっと、世界で一番やさしいね。綺麗な顔をして毒を吐くし、吐いた毒は、痺れるくらい甘ったるい。ハヅキくんのアンバランスさが病みつきです。 ぜひご一読ください、胸キュンと涙がイコールになって大変です。 大好き 涙)
恋愛(ラブコメ)
もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】
*ゆきな*/著
──もう、限界。 . “クールで素敵“な千草くん。 幼なじみの青ちゃんからしてみれば、ただコミュ力低くて性格の悪い男 序盤の2人の会話が最高に心地いいんです、あっさりした軽口を言い合って、笑い合って、変わらない距離感みたいなのが伝わってくるから。 でも、それがいい意味で壊されていきます。なんでも知ってるはずだった相手の心、行動がぜんぜん見えない。なんで一緒に学校行っちゃだめなの、彼女にすぐに手を出すってほんとう?怒った声も切ない目も、それから、ぐちゃぐちゃになる自分の心も なにもかも理解不能。 隣にいるのに遠い、追いつきたい、傷つけたい、大事にしたい。近すぎるくらい近いのにぶつからないのがもどかしくて、胸がぎゅうって締まります、それ以上に千草くんの本音が見え隠れするときの胸キュン∞が凄まじいです……。ため息) こじらせ具合も愛しさ具合も大優勝しています、ぜひご一読ください。
恋愛(その他)
ねえ、理解不能【完】
灯えま/著
天王子玲、通称”プリンス“ その裏側は、────とんでもない××男 . 序盤からラストまで読み手の心、大暴走の超胸きゅんラブコメです。 玲くんの裏側や弱点に驚いたり、玲くんと一花ちゃんのやり取りに笑ったり。なにより、玲くんが一花ちゃんだけに見せる顔がたまりませんでした。皆が知らない、プリンスの1/2。心臓をぎゅっと鷲掴みにされます、 “好き”を自覚した天王子玲は、ほんとうに、最高にかっこいいです……! 完全無欠の障壁、さらにその内側のほんとうの心 やさしく触れて、溶かしていく。 1ページ1ページに愛しいが詰まった物語を、ぜひ見届けてほしいです。 追記 わたしの心の1/2は、水川開人くんに捧げます
愛されプリンス½
“協力してやる” その一言から始まった。 「楽しそうだろ?」 意地悪く笑うきみは、好きな人の───弟。 . 「花」 頼くんがその名前を呼ぶ度にドキドキしました。年下なのに大人びてるところ、大人びてるのにときどき嫉妬心をむき出しにするところ。あざとい、上から目線、イジワル。最高に愛しくて、最高に(ずるい……!) ぜんぶ、花ちゃんにだけだから。 “可愛い” じゃない。 “弟”でもない。本当にほしい言葉や伝えたい気持ちは誰だって後ろ手に隠してしまうもの。 そのもどかしさを経たあとの、反則級にずるい頼くんのラストシーンをぜひ見届けてほしいです。
花ちゃんは今日も頼くんの言いなり
∞yumi*/著
瀬河柾樹 : 一人称僕。長い前髪、無愛想。 the・草食系男子……かと思いきや。 ◆ 押せ押せタイプの女の子と、おとなしめの男の子。ゆずちゃんにぐいぐい迫られ、それに振り回される柾樹くんの図を 微笑ましいなあと眺めていたら 中盤からの展開に、えっ、えっ!とドキドキが一気に加速していきます ゆずちゃんの純粋な恋心が可愛すぎる、確かにあなどれない。だけど1番あなどれないのはーー。 気づかないうちに形勢逆転(?!)ガラリと変わる雰囲気に胸キュンが止まりません。柾樹くん(僕ver. 俺ver.) のギャップをぜひご堪能ください。
真宮ゆずはあなどれない。
琴織ゆき/著