ケータイ小説 野いちご

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

    「ねぇ、そろそろ教室戻らないと」
    「もう少しだけ」

     彼は甘えるように私の肩に額を擦り付けた。
     先ほど予鈴が鳴って、今屋上には私たちしか残っていない。

    「メガネ外してるとこ、誰かに見られたらマズいんじゃないの?」

     私の彼には秘密がある。それは、彼が今人気急上昇中のモデルだってこと。
     クラスの女子も雑誌の中の彼を見て騒いでいるのに本人がすぐ傍にいる事には気づいていない。
     それは彼が学校では陰キャを演じているから。
     マスクは常に着用、メガネはダサいし、いつも俯いている。

    「それにまた寝癖。今日も放課後撮影なんでしょ」
    「ヘアメイクさんがいるから平気」
    「でもさ、学校でももう少しちゃんとしてみない?」
    「なんで」
    「この間、なんであんな陰キャと付き合ってるのって言われた」
    「じゃあ、いっそ皆にバラしてみる?」
    「……ううん。いい」

     私もこうして彼を独り占め出来て嬉しいのだ。

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 屋上

    「ん、これあげる」

    「これって…舜くんがパッケージモデルしてるお菓子っ!?」

    なんと舜くんがくれたチョコ菓子はモデルである彼がそのチョコ菓子のパッケージモデルをしているものだった

    「なんかもらったから」

    「ありがとう!食べたかったんだけどどこも売り切れで食べれなかったんだよね」

    「ふっ、そんな食べたかったの?」

    「っ…」

    優しく微笑む舜くんに目を奪われてしまう

    やっぱりカッコイイなぁ…

    「ん?どーしたの」

    「へ…あ、ううん!なんでもない!美味しいなぁって」

    「そんなに美味しいんだ?」

    「うん、食べてみる?」

    あーんと差し出すと舜くんは目を点にする

    「っ…それは予想外」

    「しゅ、舜く…っ!…んっ…ふぁ」

    舜くんはお菓子ではなく、私の唇をはむっと食べてきて

    息もできないキスの雨が、私をクラクラさせる

    「こっちの方がいい」

    私もこっちを食べてほしい…なんてね

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    • 芸能人【お題】

    高校生の時にあいつは言った
    『俺はお前だから触れたいんだ』
    人気急上昇中のアイドルグループである桂耶(けいや)は果てしなくモテる…ただ1人を除いて
    「…睦(むつ)!」
    スタジオで隠れながら歩いていたにも関わらず名前を呼ばれる
    「何で逃げるんだ」
    「私はお前に用はない」
    「俺にはある」
    そう言って桂耶は私を抱きしめた
    高校を卒業して再会してしまった私達はむしろあいつはアイドルだと言うのに私にだけ触れる
    「睦は無意識だろうけど撮影が始まると物凄く見てくるよな」
    「お前自身に興味は無いけど表情が変わるのを見るのは…」
    「見るのは?」
    会いたいたくないとずっと思っていたのに私はこの男を追いかけてスタジオの仕事に就いた。絶対言わないけど
    「別に嫌いじゃない」
    整った顔に両手で触れる。桂耶は満足そうに笑った
    「いつか好きって言わせてやるから」
    桂耶がずっと私だけを想い続ければいいと願って私も抱きしめた

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