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二色くんと夜のせい

作品番号
1637943

最終更新日
2021/9/15

二色くんと夜のせい

雨/著 ジャンル/恋愛(ラブコメ)
66ページ
PV数/8,058・総文字数/22,742



☽ ⋆゜



わたしが今、恋をしている人はね、




同い年だけど大人びていて、

かっこよくて、やさしくて、

それから───…




「はぁあ好き、一緒に帰ろう二色くん!」
「一人でかえれ」


「あの秘密をばらしてもいいんですか?う?」
「脅しとかタチ悪いんだけど」



ちょっとだけひみつを抱えた
ミステリアスな男の子。


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「今日も大好き 尊い ありがとう世界」

\好きだからわたしと恋しよう/
木嶋 恋那(Kijima Renna)


×



「うるさいこわい近寄らないで」

\あのこと絶対ひみつにしてよ/
二色 綺春(Nishiki Kiharu)


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「好きです二色くん」
「聞き飽きた」
「もう一回聞きたい?おっけー好きです!」
「言ってない」


「今日うちの家だれもいないんだって!」
「じゃあ今日は一人で有意義な夜を」
「ちがうよ二色くんとわたしのラブタイムだよ!」
「うわぁこわい、ケーサツ呼ぼ」



ねえねえ、二色くん。



「……毎日ホント、よく飽きないね」



男の子はだいたい
女の子の押しに弱いって噂だよ?



二色くんは

すこしも わたしのこと
意識してくれてないのかな。




「二色くんを好きって気持ち、
もう自分じゃどうにもできないんだもん…っ!」




このまま想いを伝え続ければ、

いつかわたし、
二色くんのトクベツになれるかな。









「……もう、どうなっても知らないよ」





いいよ、全部、

​───二色くんと夜のせいにしちゃうから。




2021.05 open
2021.09 start

あらすじ

男の子はだいたい押しに弱いって噂だしわたしも押せ押せ!でいたら二色くんいつか振り向いてくれるかな!?と思ったのに全然好きになってくれないじゃんなんで!?それなのに二色くんってば時々めちゃくちゃ優しいし甘いし それアウトやで!?みたいなとこまで触ってくるし神さまこれってどういうこと わかんないよぉ( ;​; )( ;​; )恋ってしんどいしつらいのにシアワセ( ;​; )( ;​; )な話


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