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魔法をかけて、僕のシークレット・リリー

作品番号
1404451

最終更新日
2021/7/27

魔法をかけて、僕のシークレット・リリー

月山 未来/著 ジャンル/恋愛(純愛)
256ページ
PV数/7,953・総文字数/134,292




ラメが輝くアイシャドウ、
色とりどりのネイルポリッシュ、
上品に香るオードパルファム。

自分が自分であるために
オシャレを時には「武装」して、
鏡に向かって微笑むの。





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「ご主人様にお仕えするのが私の務めですから!」
健気なハチ公執事
佐藤 百合(Sato Yuri)

×

「僕は執事なんて必要としてない」
儚げな無気力御曹司
五宮 蓮(Itumiya Ren)



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧





「君は一体、何が欲しいの」



転がり込んだ豪邸には
寂しい目をしたオトコノコがいた――。



「気持ち悪いでしょ、こんな趣味」

「ああ……ごめん、聞いてなかった」

「早く出て行って」



いいえ。
どんなに拒絶されようとめげません。

だって、



「私はあなたの専属執事です!」














「君は僕の執事じゃなかったの?」

「……なんか、君が他の奴の世話焼くのは、むかつく」

「よそ見禁止なんだけど」



きらきらと、どきどきと、ふわふわと。
どこもかしこも、とっくにオーバーヒートしている。



「僕に魔法をかけて」









\‪Put a spell on me, my secret "Lily"!/


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