【完】籠球ロマンティック
青春・友情
完
0
圓谷愁/著
- 作品番号
- 1014846
- 最終更新
- 2017/08/05
- 総文字数
- 170,138
- ページ数
- 388ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 171,064
- いいね数
- 0
中学時代の輝かしい栄光を心の中で引き摺り続ける、現在不良(見た目のみ)、15歳。
そんな俺を再びその世界に引き摺り込むのは、男子の憧れ、学年一の巨乳ちゃんだった。
バスケバカ×バスケバカ=無限大
それぞれが悩み、苦しみ、むず痒い程の青春に囚われていく。
青春は、あの頃よりも酷く輝いていた。
2014/4/1 執筆開始
2014/8/27 完結
©愁檎
そんな俺を再びその世界に引き摺り込むのは、男子の憧れ、学年一の巨乳ちゃんだった。
バスケバカ×バスケバカ=無限大
それぞれが悩み、苦しみ、むず痒い程の青春に囚われていく。
青春は、あの頃よりも酷く輝いていた。
2014/4/1 執筆開始
2014/8/27 完結
©愁檎
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
Dear)葛木一茶様
本当にありがとうございましたm(__)m
しかも、再度温かな感想を頂けて嬉しいです!
普段は逆ハーなんかも結構書いているのですが、やはり大好きなバスケを書くにあたって、それをただの設定に終わらせたら今回大賞のテーマにあたる『泣ける』作品にはならないんじゃないかと思い、力を込めてみました
ありがとうございます
私もまたお邪魔しに行きます
圓谷愁さん
2014/10/17 09:26
愁檎さま、こんばんは(^O^)/
真剣に、そして熱く書かれた作品でしたので、私も真剣に読ませて頂く事が出来ました。
ハーレムや逆ハーレムを悪く言う訳ではありませんが、願望をくすぐる話とは一線を画す作品でした。
この作品に巡り合わせて頂き、本当に有難うございました。
葛木一茶さん
2014/10/16 22:11
レビュー御礼
Dear)葛木一茶様
読破と素敵なレビューありがとうございましたm(__)m
バスケに関して詳しくなくても楽しんで頂けるよう執筆したので、本当に凄く嬉しかったです!
スカッとする理由も、執筆するにあたってとても気にしていた部分だったので良く読み込んで下さってるんだな…とうるっときてしまいました(>_<)
レビュー、何度も読み返しています、宝物です!
ありがとうございました
圓谷愁さん
2014/10/16 18:51
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