月乃ミラさんのレビュー一覧

★★★★★
2014/08/17 23:39
ネタバレ
同じ境遇の人達へ。

誰しもが一度は
経験するであろう面接。

得意!
という人よりも
苦手…な人の方が多い筈。
今も実際、悩んでいる人も
いるのでは?

そんな人こそ必見!
ここに突破口となる
きっかけがあるやも……。

面接に悩む人
是非、一読を。
私だけじゃ無いんだなって。
前向きになれる作品です。
お薦めします。

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★★★★★
2014/08/06 22:28
ネタバレ
とてもおもしろかったです。

容姿端麗、
物腰柔らか
誰が見ても乙女の憧れ
校内で絶対的な支持を受け
女子からも持て囃され
王子様に祭り上げられいる雛沢

雛沢という名前からも
いつしか彼につけられた名は
「お雛様」

しかし
そんな「お雛様」には
とんでもない本性がーーー。

流れるようなリズムで
綴られる語り口に
あっという間に
ストーリーに引き込まれます。

読後のなんとも言えぬ
清々しさを是非、味わって見てくだい。

お薦めします。

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★★★★★
2014/08/04 21:31
ネタバレ
舞台は駅。

駅には沢山の人が
毎日、溢れていて
それは
乗客だけではなく
その駅を様々な形で
支える人達も。

今回は支える側の
人達にスポットをあて
一つのプロジェクトにより
集まったメンバー達の
恋模様を何とも言えない
微妙な距離感にて
展開されていきます。

果たして
夢のエキスプレスは
無事に到着するのでしょうか?

ドキドキ、ワクワクしながら
是非、乗車してみませんか?
お薦めします♪

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★★★★★
2014/08/03 09:49
ネタバレ
思い出迷子

誰にもあるはず
思い出の地が

そこは
帰るべき場所なのか
はたまた
帰るべき場所では
もうないのだろうか

記憶を辿り
着いた先は
懐かしい記憶の破片たち

一つ一つを寄せ集め
繋ぎ合わせて

そして
彼女がそこで
みたものはーーー

風の後押し受けて
この先も彼女はきっと
前を向き
歩き続けるのだろう

ーーー集めた記憶を抱きしめて

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★★★★★
2014/07/23 05:49
ネタバレ
戦うために。

このエッセイは
色んな事を教えてくれる。
色んな事を考えさせてくれる。
そして
色んな人と繋げてくれた。

作者様の歯に衣着せぬ語りは
時に厳しくもあるけれど
何故か心地よく感じるのは
きっとそこにいつでも
敬愛の思いがあるからなんだなと
そういう思いがよく
伝わりました。

このエッセイは終わります。
けれど
作者様の戦いは終わりません。
そして
ここにいる私達の戦いも。

晴れ時々毒舌
時々涙
時々ごにょごにょ……

沢山の思いを語りを
ありがとうございました!


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★★★★★
2014/07/22 15:25
ネタバレ
様々に。

君が
僕が
私が
俺がーーー
様々な場所で
様々な言葉をくれる

それは
とても優しくて
それは
とても心強くて
もう少し
あと少し
進んでみようかなって
思わせてくれるような
素敵な詩集です。
是非。

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★★★★★
2014/07/20 06:58
ネタバレ
流れてますね。

確かに流れてます。
めちゃくちゃ
流れまくっちゃってます。

なんてピュアな
そして
なんてホラーな……
イヤイヤ、
一組の男女の恋物語を
警戒な……もとい
軽快な短歌のリズムで
上手く表現されてあります。

兎に角、一回、読んでっ!
といしか言えません。
お薦めします。

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★★★★★
2014/07/20 06:36
ネタバレ
退屈で虚しい日々。

キラキラもなく
ギラギラもなく
退屈で虚しい日々は
ただ、過ぎていて。

きっと、
主人公は分かっている。
煙草にセックスに
そして喧嘩。
こういう事をしても
何も得るものはないんだと。

だけどーーー

何もせずにはいられない。
何も考えずにいることなんて
出来やしない。

それが青春。
それも青春なのだから。

内容は違えど
今、既にこの時期を
終えた人なら
誰もが一度は感じたことのある
思いが詰まった作品です。

是非、一読を。

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★★★★★
2014/07/14 21:49
ネタバレ
ハンカチ落とし。

現代で言うところの
ハンカチ落とし。
しかしながら
ここに出てくるお話は
呑気にハンカチ落として
走っている場合ではなく……。

命懸けのハンカチ落とし。
軽快な語り口でストーリーは
進み、ホラー苦手な私も
何とか読めましたが
ただ、ラストまで
読み終えたときに
ゾワッと来るものがあります。

是非。

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★★★★★
2014/07/10 20:24
ネタバレ
多くは語りません。

いいえ、
多くは語れない……。
だってーーー

一度は誰もが抱くこの思い
熱く熱く熱く……
ーーーー私の体を

あなたの闇に導かれるまま
今宵もあなたとーーー

うん。
やっぱり語れません。
是非、一読を!

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★★★★★
2014/06/30 21:46
ネタバレ
切ない気持ちを……。

恋をすることで
必ずや生じてしまう
葛藤、苦しみ、独占欲
頭では理解していても
気持ちに整理がつかず
時に悩み苦しむことも。
それは
大人になってからの
恋であっても
同じこと。
いいえ、
大人が故に尚更
苦しいことも。
そんな切なくも繊細な
心の動きを非常に
ストレートに詠んだ
短歌集です。
さすがです。

是非、お薦めします。

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★★★★★
2014/06/30 06:35
ネタバレ
熟女vs青年!の恋。

恐るべし熟女。
バツイチ子持ちの彼女を
口説き落とすのは
至難の技……。

調べに調べ
セッティングした
彼女との初めての食事
しかし
見事、青年は次から次へと
熟女に打ちのめされるかの如く
自分の未熟さを知ることに……。

やはり、大人の女性には
叶わないのだろうか……。

いいえ!
叶います!
素直で真っ直ぐな心は
必ずや相手に響くのです!
大人の、十分大人の私が言うので
間違いなしです!

男性作家五人による
コラボ作品。
中々ここでは読めない
設定です。
是非、一読ください。

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★★★★★
2014/06/28 05:47
ネタバレ
こういうの好きです。

こういうの
何度でもいくらでも
読みたくなります。
こういうのを
書いてくださる作者様に
感謝です。

好物のあまり
先へ先へと
読み進めたくて
一度目はどこか
バッドエンドに近い
ノーマルエンドに
感じました。
もう一度
読みました。
一度目より
注意深く読みました。
青を見逃すまいと。

不思議と
ハッピーエンドにしか
捉えられなかったです。
ハッピーエンドにしか
なり得なかったです。
読めて良かったです。

是非、お薦めします。

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★★★★★
2014/06/26 03:08
ネタバレ
シュールです。

ある種の開き直り……
もとい、
勢いを感じます。

コメディなのか
はたまた
ホラーなのか
サスペンスなのか
やっぱり
料理教室なのか……

ギリッギリの所に
笑いが入ってくる
絶妙のセンスに参りました

是非、一読を。

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★★★★★
2014/06/26 02:58
ネタバレ
節目に。

心配しないで
私は今日も笑っている
あなたに
見せることができずにいた
笑顔を今なら
素直に見せられる

大丈夫

忘れたりしないから
いつも側にいてくれること
ちゃんと分かっているから

ありがとう

今なら大嫌いだった父に
素直に言えそうな気がします

そんな風に思わせてくれた
作品です。

大切な人を思いながら
是非、一読ください。



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★★★★★
2014/06/26 02:41
ネタバレ
それは愛

何が正しくて
何が間違っているのかなんて
それは
誰にも分からない

人は彼と彼女の関係を
不義理なものと
呼ぶのかもしれない

けれど
そこに愛があるのなら
そこに敬いがあるのなら

それは間違ってるって
誰が言えるのだろう

淡々と彼女への思いが
語られる中
最後の最後に
テーマでもある
「口説く」
が、まるで線香花火の
最後の瞬間の様に
パッと明るくなり
消えていくような
そんな静かな熱い思いを
とても感じる作品です。

男性作家五人による
企画作品です。
是非、一読を。

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★★★★★
2014/06/24 22:20
ネタバレ
いつかきっと。

記憶を無くす妻。
記憶を止めようとする夫。
時は無情にも過ぎ去ってゆき
人の四倍の早さで生きる妻は
やがてこの世を去る。

century planet
百年に一度の花が咲いたとき
やがて実るは二人の恋

咲くのは今日
それとも明日?

最後、意外な形で
二人の願いは叶い
その愛は永遠となります。

百年に一度花を咲かせると言う
竜舌蘭をモチーフに
切なくも温かく描かれた
純愛ストーリー。

是非、一読を。

男性作家五人による
コラボ作品
テーマは『口説く』です。










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★★★★★
2014/06/21 23:24
ネタバレ
ドキドキしました。

キャバ嬢、莉奈と客であるサトちゃん。
二人の関係はあくまで
お店の女の子とその客。
莉奈はサトちゃんに客以上の
感情はありません。
莉奈にとっての一番は
イケメンホストの直弥だから。

けれど
女の子にとって一番幸せなのは
誰よりも自分の事を
愛してくれるその存在。

さて、
サトちゃんは莉奈の心を
動かすことが出来るのでしょうか?
サトちゃんの優しく包み込むような
その真っ直ぐな愛は
莉奈に届くのでしょうか?

是非、続きは本編にて。
男性作家五人によるコラボ作品。
テーマは「口説く」
コメディ作家がコメディ封じて
書いたほのぼのラブストーリー。
お薦めします。

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★★★★★
2014/06/03 22:19
ネタバレ
かなり恋愛度の高い歴史小説。

500ページを越える長編で
しかも忍びの世界を描いた
歴史小説でありながら
実に人間味溢れる
ストーリー展開に
思わず読むペースが上がります。

冷酷非情の忍び、真砂が
数奇な運命を辿る一人の少女と
出会うことで
その冷たくて凍てついた心が
少しずつ解されていきます。
しかし、
二人の距離が縮む毎に
その置かれた状況は
厳しく動きだし……。

少女、深成(みなり)の
屈託なさに硬くなりがちな
歴史小説がとても明るく
前向きなものとなり
読んでいても楽しかったです。
そして、もちろん
真砂の魅力にも翻弄され……。

最後の最後まで
満足の展開です!
是非、一読ください。





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★★★★★
2014/06/01 06:48
ネタバレ
透明感のある作品です。

短いページ数なのに
読後にとても
爽やかな印象を残してくれる
作品だなぁと思いました。

俺と彼女の微妙な距離感
遠慮ぎみに彼女に掛けた
ラストの一言にすら
それが感じられ
この後の展開へと
良い余韻を残してくれます。
是非、一読を。


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