月乃ミラさんのレビュー一覧
まさにエトセトラ。次から次へと様々なミッションが出てくる出てくる。私自身経産婦ではありますが、遅咲き妊婦でして。深く共感するところもあれば、初めて知ることもありとても興味深く読ませて頂きました。受け取る人によってはデリケートな内容でもあるので無理強いはしたくありませんが、それでも多くの方に読んでほしい。何故なら、やはり作者様の文章力。それに尽きます。面白い。そしてテンポが良い。なので全く出産に関わることのない人でも一つの読み物として客観的に楽しめると思います。もちろん、現在進行系の方々も。現状を承知の上、欲を言わせて貰えば、今後もひっそりこっそり更新されたりしたら嬉しいなと。
是非、お勧めします!
きっとこれからも忘れることはなくて
それは突然に心の奥深くを
えぐるように傷つけ襲ってくる
時が経てばなんて嘘
どれほどの時を潜り抜けても
またそれは無遠慮に
深く深く心を傷つける
けれど、
人は案外忘れっぽい生き物だなと
都合よく自分に取って良い選択だけを
する事ができる。
だから、大丈夫。
きっと大丈夫。
穏やかに過ごせる事を祈るばかりです。
読み終えて今、とてもドワッてます。
だってあまりにもドワリなので…
こんなにもドワリなのは
きっとドワリがドワリだから…
タイトルが印象深く
そして短編なのに物語に
引き込まれていくスピード感が半端ない
それはやはりドワリのせい?
是非、読んで確かめてください。
あなたにとってのドワリって……なに?
お薦めします。
一気に読みました。
どんなに辛いことや悲しいこと
理不尽な事があったとしても
案外、その時の自分がいる世界は
ほんと狭かったりで
だから、なんとかなるんだって
強く、強く思って一歩踏み出せば
意外にも世界は広くて
そんな広い世界にはきっとね
手を差し出してくれる人達もいたりして
そうして、今日もきっとどこかで誰かも
そして私も救われたりするんだなって
そう思えるとても素敵な作品です。
是非、お薦めします。
この時期、出会いもあれば別れもあり
それらを繰り返すことで人は
強くなる。と私は信じている。
何かを捨てるということは
それだけの何かをまた得ることでもあり
必ずしも望むことではないにしろ
その先の何かにきっと繋がる。
人は成長する生き物。
今回の作品に作者の成長を痛烈に
感じた様に。
私もまたそう有りたいと
素直に思える作品です。
是非、一読ください。
心に響きました。
私自身、子であり親でもあるので
読んでいて感慨深いものがありました。
子であるうちに親に伝えたいという思いと
こういう風に我が子から思ってもらえる
親でありたいなという思いに
気付かせてくれた作品です。
是非。
天と地
明と暗
希望と絶望
そして、生と死
対局する様々な環境が交錯する中で
主人公の女性が
何を信じ何を守り何を残すのか
終始息が詰まる思いで読んでおりましたが
闇の中に照らされる一筋の光の様な
実に作者様らしいラストだと思いました
是非、一読を
ああ、そうだった。
彼はそういう人だった。
言いたい事を言っては人を巻き込み
やりたい事をやっては人を煩わせる
そうだった。
それこそが彼、いや、我らが石田先生。
出来ることならお近付きになりたくないのに
近付くと最後、何故か離れ難くなってしまうという。
そんな石田先生シリーズ最終章!?
死んでもただでは終わりません。
是非、一読を。
そして、チョーゴリを使いこなして頂きたい。
お薦めします‼
何かに導かれ何かに引き寄せられ
それは例えば一筋の光
それを辿り進むも
果たしてそれは望むものなのか
果たしてそれは進むべき道なのか
きっと答えは出ない
それが運命と言ってしまうのか
それを諦め居場所とするのか
この導きを断ち切るにはーーー
その思いは赤に染められて
たったの5ページですが
長編を読んだくらいの読後感です。
是非、一読を。
圧巻です。
興味深い内容でした。
論文書けちゃうくらいに。
そして、
考えさせられる内容でした。
所詮、4タイプ。
分け方、雑なのに、
なのに、
恐ろしく絞り込まれた4タイプ。
少数派に入った者達はたまらない。
生きにくいったらありゃしない。
と、私は思います。
何故なら私も少数派の側だから。
是非、一読を。
裏切られました。
完全に思ってたのとは違うストーリー。
でも残念な、ではなく
いい意味での裏切り。
ほんの8ページの中に
複雑に揺れる10代女子の思いが
ストレート過ぎるほどに
真っ直ぐ描かれていて
ラスト、とても清々しい気持ちになりました。
こうして人は成長していくのだなと。
是非、一読を。
あいつはいつだって俺の側にいた。
あいつはいつだって俺の味方だった。
あいつはいつだって冷静に
どんな俺でも受け止めてきた。
なのに、
だけど、
どうしたんだよ、磯野っ‼
なんでなんだよ磯野?
もはや、俺はお前にとって単なる
眼鏡のおじいちゃん子でしかないのか?
磯野っ‼
悩める中島くんのお話です。
めちゃ、楽しめました。
是非、前作「磯野くんと花沢さん」を読んでからこちらを読む事をお薦めします。
怖がりの人、必見‼
読めます。
このホラー、読めます。
読めました‼
確かにちょっぴり怖い。
色んな意味で怖い。
いや、実際、怖い。
でも笑えちゃうホラー。
クスッとムフフとニヤリと
笑えちゃうホラーなんです。
常日頃、洒落なんねぇよ的な
本気で怖いホラーを
書いておられる作者様の粋な計らいにより
実現した笑えるホラー
是非、お薦めします。
大人万歳って余裕で言えちゃう大人って
一体どれくらいいるだろうか。
そして、余計なお世話を堂々と
言えちゃう大人も。
そのどちらも言えちゃう大人からの
優しくて強いメッセージ。
読めばきっと何か残るはず。
大人も子供も関係なくきっと、
明日の色が少し変わって見えるかも。
是非、一読を。
素敵なお世話をありがとう。
カラフルに色付いていた毎日が
時の流れと共に色褪せて見えて。
そんな時に年々、会話も少なめの夫から
突然の誘いーーー
「花火、観に行こうか?」
この一言から物語は始まります。
色褪せたと諦めつつあった毎日が
彼からのこの一言により再び色づき始めます。
けれど読み進めるうちに気付きます。
色褪せたと思っていた毎日は
気付けなくなっていただけで
何一つ変わっていなかった事に。
あの日、あの時の彼との思い出が
鮮明に心に記されている事を。
再び二人の頭上にある
星天に輝く色鮮やかな花火のように。
この物語にも少し登場する
主人公達の娘のお話「明日も晴れ」と
そして花火を題材とした
タイトルに「星天」を含む
他作品も合わせてお薦めします。是非。
溺愛と一言で言えど色々ございまして、、、
田舎で育った一人の女の子、すみれが
母子家庭である境遇から母親の再婚を期に
その環境は一気に変わり。
慣れない都会での暮らし、学校、友達、義父、義弟、そして、義兄。
それぞれとの関係に悩み、ぶつかり、時に困難な状況に陥ったり……けれど持ち前の明るさと田舎育ちによる野性的!?本能で一つ一つ確実に乗り越えていくと言う少し風変わりなシンデレラストーリー。
溺愛と言えどそこには単なる恋愛ばかりではなくちゃんとした家族愛も描かれていて読んでいくうちに自分自身もその家族の輪に入っているような感覚に陥ります。
笑いあり涙あり、そしてもちろん溺愛ありの大満足ストーリー是非、お薦めします‼
そう、そんな気持ちは
その気持ちになってしまった人にしかわからない
本当にそう。
なのに、
どうしてか、
この作品に対して共感という思いを抱くのは
なぜだろうか?
私の頭の中にも干し草が
いっぱい詰まってるということか?
それともーーー
やはりそれがどんな気持ちなのかは
私にしか分からない。
誰にも。
激しい雨の情景に対して真逆にとても静かに語られている感じが余計にうちに秘められたどうしようもない思いをズシンと伝えてきます。多かれ少なかれ誰しも抱いている気持ちかも知れません。
まずは一読を。是非。
大変な事です。
まいにちまいにちただ書くって訳じゃないですから。ある意味、ここは戦場……うっかり足を踏み入れるととんでもいことに…なんてことはなく(多分)
今まで知らなかったちょっとしたこと
これから先も知ることがないだろうそんな事までも作者様(&ノートにて読者様も←小さめの声でいいますね)の軽快且つ無駄のない言葉のチョイスにて楽しく一ヶ月分のしののめをまるごと手に入れることができます‼ただのエッセイと思うことなかれ。是非、しののめワールドへGO‼
一ヶ月間、休むことなくの更新、ありがとうございました!
と、同時に切ない気持ちも込み上げてくるのはなぜだろう。きっとそれは、有り得ないような事を並べる作中の「俺」が持つ、書くことへの思いが伝わってくるからだろうか。
面白さとリアルとした不安定さが絶妙な加減でフラフラと行き来する何ともいいようの無いバランスが癖になりそうです。
こうなれば作中の「俺」が芥川賞なり直木賞なり………は無理としてもせめて菊花賞とるまで見届けねば。
是非、一読を。
タイトルを裏切らない面白さです。
あの今、話題のCおじさんは
この恋の行方を知っていたのかも
だって最後のひと袋
きっとどちらが手にしていたとしても
落ち着く先はーーー
スナック菓子を盛り込んだお話なのに
何故かこんなにも甘く甘く感じてしまうのは
吉沢愛子ちゃんのお陰……じゃなくて
作者様の登場人物達への愛が
たっぷり込められているから。
キュンとしてください。
そして読み終えた後、
きっとアレ食べたくなるかもです。
是非、一読を。