月乃ミラさんのレビュー一覧
書くことに迷ったり
焦ったり、
もう辞めようか
と思ったりしてる人には
是非、読んでほしいです。
そうじゃない人にももちろん。
書くことが好きだから。
そして、好きだから読む。
ここではとても大事なこと。
その事を忘れなければ
とっても心地良い場所だよと
私からも言いたいです。
是非、一読を。
とても共感出来ました。
言葉も少なくたった1ページ。
それでもヒシヒシと伝わってくるものがあるのは、きっと同じ思いを知っているから。
短いけれど感じるものは大きいと思います。
是非。
花火が上がる音に混じり
人々がそれぞれに
それぞれの夏を惜しむ音。
喧騒の中、駆け抜ける風、熱、
そして胸の鼓動。
高校生活最後の花火大会の夜
幼馴染みとの微妙な距離が
じれったくも…
その頬が、繋がれた指先が、
熱く感じるのは
花火のせいだけだろうか?
ふとした時に吹き抜ける
夏の夜風のように
爽やかさとほんの少しの切なさを
直に感じるほどの描写と共に
是非、堪能ください。
お薦めします。
必ずや笑えます。
壁ドンあり、Vシネあり、
そして、本屋さんにお務めである
作者様だからこそ書ける
とっておきの話もありと
ジャンルは様々。
暑さも忘れるような爽快な内容に
なっています。
ただ一つ注意点はーーー
電車の中で読んではいけません。
是非。
夏の思い出
泳ぐ
友達
海
焼ける
太陽
そして
鱗
たった2ページに
ぎゅぅっと凝縮された
とても中身の濃い作品です。
おもしろい。
先ずは一読を、是非。
この物語のキーワードは
ノアール、つまり黒です。
黒いカラスのイタズラ心から
始まったシノとナオの恋。
幾度もすれ違い幾度も困難に襲われ
中々、実らない恋。
漸く実ったのも束の間、
また新たな困難が…
けれど黒は黒、何者にも染まらない。
そう、二人の心は決して
他の誰にも染まることはない。
たくさんのトラブルや抱え込んだ複雑な問題に
この先、どうなるのだろうかと
思いつつもきっとこの先にある
何か、に期待しつつ読み進めておりました。
ラストは期待以上の展開に大満足です!
読み終えた時に二人の恋が実って
本当に良かったと思えました。
是非、一読を。
私の話ですよね?
と言いたくなるくらい
共通項が多すぎて
他人事ではありませんでした。
雨女である妻と
晴れ男である夫。
お互いがお互いの欠けるところを
補い合っていけばーーー
最後はほら、みんなが笑顔。
雨だろうが晴れだろうが
心から楽しむ気持ちさえあれば
いつだって晴れ渡る空のように
清々しい気持ちになれるのかも。
笑えてそしてほっこりするような
特別なストーリー。
是非、一読を。
お薦めします!!
まず、この物語は
決してHappy Endではない。
という事を伝えたい。
登場するのはそれぞれ
全く違う境遇で育った
小3男子、二人。
異なる人生を歩んできた彼ら。
たったの10年にも満たない
年齢しか生きてこなかった彼ら。
その彼ら達が出した答えは
偶然にも同じだった。
もう一度、伝えます。
この物語は決して
Happy Endではありません。
大きな展開もありません。
けれど、不思議と強烈な印象を
残す作品です。
是非。
簡単ではないそれだけの時間を
過してきたからこそ
書ける作品だなと思いました。
ストレートにどこまでも
格好付けずに書いているのに
どこまでも格好いい。
きっともう一歩も出ない時だって
やってくると思う。
きっと進めなかった時があったと思う。
それでも時に鼓舞して
進みたくても進めなかった人達と
また何処かで出会えたら良いなあと思い
這ってでも進んできたからこそ、
今があるんだと。
胸にズシッとくる魂の叫びのような作品です。
是非、一読ください。
何かしらの思いが溢れてくると思います。
何もない日常。
何も求めない現状。
当たり前のようでいて
当たり前じゃなくて。
平気なようで
平気じゃなかったりして。
繰り返される日常を飲み干そうと
飲んでいた缶ビールを
突然、奪われ代わりに手にしたものはーーー
まさにタイトル通りの
キャラメルの様な甘さが
読後に残るような
優しい甘さを感じる作品です。
是非、一読を。
お薦めします。
頭に樹が生えている男性と
過去の恋愛経験から
少し恋に疎遠になっている女性との
恋物語です。
とあるバーで出会った二人は
あっという間に恋に落ち
付き合います。
けれどある時、
ほんの些細な事から彼女は彼を
傷つけてしまい…
頭に樹が生えていると言う
不思議な設定ながらも
読んでいるうちにそれは
とても何でもない事のようにすら
思えてきます。
二人の真っ直ぐな思いが
心に響き切なさとそして
読み終えた後に来る
温かな思いを是非、感じてください。
先ずは一読を。
お薦めします。
地球の平和を守っている
なんとかレンジャーって
実はすぐ側にいるのかもしれない。
普通のサラリーマンに
普通の就活大学生
普通の人妻に
普通の…
JK。
今日もどこかで怪人と戦いながら
自分自身とも戦っているのかもしれない。
だってそこに怪人がいるのだから。
だって私はーーー
地球の平和を守る戦士なのだから。
ツッコミとごろ満載ですが
たっぷりと楽しめました。
サクッと読めますので
先ずは一読を、是非。
ホラーオカルトジャンルが苦手という方も
読めると思います。
とは言ってもやはり怖いしゾワゾワするし
読んでても目を背けたくなるし
最後まで読めるだろうかとか不安になるし
読んだあと夢に出てきたらどうしようとか
思っちゃいます。
それでも、読めたのは
それでも、最後まで止まらなかったのは
やはりこの物語がホラーオカルトと言う
ジャンルで単純に呼べないから。
あれだけ怖い思いをして読んだのに
何故か読み終えた後にじわりとくる
温かさがこの物語にはありました。
それは読んだ者しか得ることの無い満足感。
是非、お薦めします。
近頃、恋愛沙汰で世の中が賑わう日々でありますが…
単純に好きなものは好き。
先ずは認めちゃう。
それで良いんじゃないでしょうか。
先ずは一読を。
タイトルをじっと見たなら
後は何も考えず、ストレートに読んで欲しいです。
是非、お薦めします。
10代の恋は忙しくコロコロと
次の瞬間にはもう恋に落ちていて。
主人公の女の子の心の声が
面白くて、可愛いです。
そして天使顔の毒舌男子との掛け合いが
テンポ良くて読んでて心地良いです。
本当にコロコロと転がるように
恋心が進んでいきました。
ラストも意外な展開で…
是非、一読を。
捉え方は人それぞれかと思いますが…
これを買えば幸せになります。
これを読めば幸せになります。
的なものにかつて手を出した事のある人は
きっとこの作品を笑って読めると思います。
何となくその頃の自分を思い出して
私、ひょっとしてあの頃より今、幸せかも?
なんて思っちゃったり。
要は気楽にいきましょうよ。
肩の力抜いて目の前の事にしっかり目を向け
今を、楽しもうよって。
そんな風に私は捉えました。
先ずは一読を。
それは夢か現か。
はたまた希望なのか
それとも決別なのか。
お伽話のワンシーンの様に
物語は進みます。
猫に導かれるまま僕が向かった先には…。
幻想的でありながらも
作中に並ぶ現実味のある言葉達に
何が本当で何が本当じゃないのか
分からなくなりますが
ただ、作中に出てくる僕に取って
間違いなくこの物語は完結したのだなと、
そんな風に感じました。
個人的にタイトルに親近感を抱き
読ませて頂きました。
素敵な作品でした。
是非、お薦めします。
彼らの青春はあまりにも青かったのかもしれない。
曇りのない青。
それは時に人を不安にさせるのかもしれない。
全てをさらけ出すには透明すぎて。
きっと、煙草の煙がそれらを
ゆっくりと絡め取り消し去っていく。
何もかもが青かった時を。
読んでいる間も胸の奥深くを
繊細な針か何かで突っつかれる様な
何とも言えない思いがしました。
是非、じっくりと読んでみてください。
北の大地の桜は遅くて
漸く春になると薄くピンクに色づく花びらを
きっとそれぞれ思い浮かべ
厳しい冬を過ごすのだろう。
厳しい冬にも必ず春が来る。
まるでこの物語の恋の様に…
爽やかでちょっぴり切なくも
終始キュンとくる恋物語です。
作中の地元ならではの情報に
ご存知の方はやたらと頷き
そうでない方もふむふむそうなのかと
つい頷きたくなると言う面白さにも注目です。
是非!
嘘を付かれる方が良いのか
嘘のない日々が良いのか
それはもしかしたら永遠に出ない答えなのかも。
嘘のない私、誰にも正直になれないあなた。
どちらも決して責めている訳じゃなく
どちらも決して譲る訳でもなく。
それでも、それでも
互いに惹かれ合ったと言う事実が
この作品の全てなのかもしれないと感じました。
その事がとても大切に思えました。
短いですがじっくりと繰り返し読んで欲しい作品です。
是非。