月乃ミラさんのレビュー一覧
その場の匂いが
熱が音が
直に伝わってくるような
気がしました。
前半、
目を背けたくなる状況の中
その男の登場で
読んでいても
確かに空気が変わるのが
分かりました。
その男ーーー
マラカスの男が
もたらしたものはーーー
奇跡それとも……
実に作者様らしい
語り口と格好良さの追及により
行き着いたのがこの作品なのかなと
感じました。
ハードボイルドでありながら
実にハートフルな作品です。
是非、一読ください。
こういうやり取り
女子なら何度となく
経験したことあると
思います。
けれど
作中では思い悩む友に
ちゃんと向き合う『私』が
います。
価値を見いだそうとしているのでは?
その言葉にハッとします。
そんな風に自分の事
思っていたことなかった?
友にちゃんと、向き合い
正面から言ってあげたことあった?
ふと、
これまでを振り返り
そんなことを考えました。
ラストに優しさが
感じられる作品です。
是非、一読ください。
身を守る為の繭が
いつしか
それさえもうっとおしく
感じられ
取ろうにも体に柔に巻き付いている
それは
誰もが抱えているもので
誰もがくるまっている繭
微かな希望は
確かな未来へと
繋がるのだろうか
それは誰も分からないし
誰かの役目でもなく
自分自身で突き破るしか
道はなさそうだ
しかし、笑えます。
本屋さん。
ここにいる人は
少なからず好きな場所
もしくは
よく行くところ……
ではないでしょうか。
そんな本屋さんに
お勤めの作者が語る
本屋事情……。
丁寧な口調でサラッと
毒づく作者様のセンスに
やられます。
是非、一読を。
バニラエッセンスの
甘さと共に
降ってきたのは
さらにさらに
甘い甘い恋の香り
ジレジレジレジレの
展開の中
恋は急展開!
ラストは何とも言えない
ほのぼのとした
優しい香りに包まれる
作品です。
是非、お薦めします!
恋をして
恋に破れた切ない思いを
とても素直な文章で
綴られた作品です。
失恋を書いたものですが
読み終えた後、
とても清々しく思えるような
前に踏み出すきっかけになるような
そんな作品です。
是非。
夫婦になって
初めて知ること。
夫婦だからこそ
気づけること。
それはやはり
その二人にしか
分からないものなのかも
しれません。
細やかな事なんだけど
とても愛ある作品だなと
思いました。
是非、一読ください。
単純な事ではあるけれど
つい、大人になるにつれ
忘れがちになってしまう
気持ちだなと思いました。
好きだから続ける。
そして
それを見て
喜んでくれる存在がいる。
最高な事ですね。
純粋な気持ちに戻れる
作品です。
是非。
短歌集いくつか
書いておられますが
今回は大変、切なく
内容も非常に大人なものに
なっています。
限られた文字数に
切なさ、やりきれなさ
迷い、希望、決断の時……
微妙な心の動きを
とても上手く
表現されています。
ちょっぴり辛口の
大人な短歌集
是非、一読を。
彼に浮気され
裏切られた悔しさから
始まった自分磨き……。
丁寧に大切に
自分の価値を高めていく私に
舞い降りた幸せとは……。
テンポよく展開していく
ストーリーが
とても心地良いです。
ちょっぴり大人女子の
胸キュンラブストーリー!
ラブコスメ企画参加作品です。
お薦めします!
こういうの良いなぁと
思いました。
ある意味
先に折れてくれる男子って
寧ろ男らしく思えます。
ってそう思うのは
私が意地っ張り女子だからでしょうか?
意地っ張り女子も
本当は素直になりたいのです!
きっかけが欲しいのです!
彼女目線も読みたくなっちゃいました。
ほのぼのとした超短編です。
是非、一読を。
近い存在だけにどうしても
素直になれない私が幼馴染みに
エイプリールフールの力を借りて
告白したところ……
とってもドキドキとする
展開でした。
短い中にギュッと
その思いが込められていて
ラストがとても好きです。
是非是非、一読を!
たったの13ページなのに
主人公の気持ちを
作者様がとても丁寧に
書いておられ
グッとストーリーに
引き込まれました。
比較的、淡々と物語が
進むなかで
これほどまでに
読み手に感情移入させて
しまう作者様は凄い!
と、改めて思いました。
ラブコスメ参加作品です。
是非、是非
お薦めです!
内海の孤島で行われる
新人研修。
生意気な新入社員の男子に
何とか先輩らしく振る舞いたい私。
けれど
ある時、怖がりの私は
一人で真っ暗な館内を
歩きながら大浴場へ
向かうことに……
怖くて不安な状況の中
そっと差し出された
硬くて大きな手の存在
先輩らしく
その手を弾いてしまうのか
それともーーー
この季節にピッタリの
新鮮なドキドキ感のある
お話です。
自分の新入社員の頃を
思い出しました。
是非、一読を。
オムライスに
マシュマロに
プロテインにパイナポー
さくらんぼは甘酸っぱくて……
更に更に
癖ある人物つらつらと
ついに果てにはゲソまでが……
書いてる作者は
スイーツやなくて
スウィーツだそうで……
読んだ私はポン酒女……
おーい、なんぞ肴持ってきてー!
展開が次から次へと
テンポ良く進み
随所随所に笑いが
散りばめられているのに
どこか切なくもあり……
優しくもあり……
読み終えた頃には
きっとあなたの心は満たされ
後は腹を満たすのみ!
是非、ご試食あれ!
とても心が温かくなる作品です。
子供たちに愛はちゃんと
届くのですね。
パパママの愛情は大きくて
きっと箱詰めするサンタさんは
大変だ。
読むと優しい気持ちになれる
そんな作品です。
是非、一読ください。
美香ちゃんにはパットを!
いやいや、
美香ちゃんにも愛を!
かなり際どい話も盛り込みつつ
レビューに対する作者様の
思いがおもしろ可笑しく
例えられていて良かったです。
途中のやり取りや
オチとか落語的な感じがして
個人的にはとても好きです。
是非、一読ください!
涙はただ溢れて落ちてゆくのでなく
落ちた涙にもこういう
役目がちゃんとあるのだなと。
一ページに込められた
とてもとても
優しい作品です。
まずは一読を。
招き猫さん、
すいませんでした。
もう玄関置きません。
たまには
手を下ろして
こたつにでも入って
ゆっくりしてください。
えっ?
手下がりませんか?
それは私に言われても……
お手上げです。
お後が宜しいようで……。
兎に角、楽しい作品です。
是非、さくっとお読みください!
こうして
思うこと
感じることを
書き綴るのも
一つだと思います。
願いが届きますように。
是非、多くの方に
読んで頂きたいです。