ファンタジー小説一覧

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魔法界の魔法使いと人間界の魔法使い この二つを比較すると、勝っているのは断然魔法界の魔法使い しかし、魔法界の魔法使いの中に人間界の魔法使いに負けるという前代未聞の少女がいた 彼女の名は神崎彩音 神崎家は魔法界の中で一、二を争う有名一族 家名に泥を塗った彩音は、魔法界出身であるということを隠して人間界の魔法学園へ! それなのに、何故か悪魔達と戦うことになってしまい・・・・・・?! 加えて、ルームメイトの姉妹事情に首を突っ込んだり 地理的な伝説に翻弄されたり・・・・・・? 楽しい異世界学園生活、スタート! 2018/09/16 初ランクイン! 2018/09/19 PV数20000突破! 〜ありがとうございます〜
お姫サマ×王子サマ

総文字数/66,820

ファンタジー124ページ

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無自覚天然美少女。なのに自分はブスだ…と落ち込む女の子。 選ばれし超能力者のお姫サマ 桐生 姫奈《Kiryu Himena》 姫奈を不器用だけど真っ直ぐな愛で包み込む。 水使いの王子サマ 八王子 爽《Hathiougi Sou》 30××年、超能力者を育てることに成功した時代 超能力者を開発する都市 『能力開発都市』 『能力開発都市』内にある一つの学園 常盤ヶ丘学園 学園生活は事件ばかり… 記憶喪失 拉致事件 2人が出会ったのは運命? それとも必然なのか… ではでは ☆STARTデス☆ ↓
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孤児の蜜井戸さぎりは、萩恒家のメイドだ。 狐火の異能を持つ萩恒家は、4年前に襲撃に遭い、生き残ったのは、18歳の嫡男・崇史と、3歳の姪・希海だけ。 この4年間、さぎりは体中に火傷痕を作りながら、希海を育ててきた。 献身的なさぎりに、崇史は心を奪われていく。 しかし、希海が7歳になり、狐火を操れるようになったところで、当主・崇史の代理をしていた彼の叔父に、さぎりは萩恒家を身一つで追い出されてしまった。 火傷痕が醜いさぎりを、崇史と希海の近くに置いておけないというのだ。 萩恒家にいた子狐一匹を連れ、ふらふらとその場を立ち去ったさぎり。 火傷痕のせいで再就職も上手くいかない中、途方にくれる彼女と子狐に、手を差し伸べた人が居た。 一方、さぎりと希海が家を出たと知った萩恒家の当主の崇史は……? ※和風ファンタジー初挑戦です。 ※他サイトにも掲載中。
少女は仲間と“魔王”を倒す!

総文字数/60,506

ファンタジー273ページ

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「皆に話したいことがあるんです__」 “魔王”を倒すため、一人で仲間を探しに行くカナヤ。 その先で出会う個性豊かな仲間達。 そして出会いの先で待つ、“魔王”との戦い…。 その結末は果たして__!?
ベル姫様と溺愛ナイト様

総文字数/81,608

ファンタジー260ページ

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小さな頃の記憶を失った少女は知らない。 自分を探し求めているナイトがいるなんて。 まさか自分がとある国の姫だったなんて……。 金髪の姫。 紫髪のナイト。 2人が再開したとき、止まっていた時が動き出す……。
ヴァンパイア

総文字数/56,853

ファンタジー220ページ

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私は拾われた 目が血のように 赤い瞳……… キバ…… 長い爪…… それが ヴァンパイア だと 知らずに 読者数250人 トッパ(∀`) 井上瑠奈さん 馨-kaoru-さん みさみざ☆さん レビュー ありがとうございます! ジャンル別ランキング 最高6位!! 感謝です◆◇
姫と騎士のめぐりあい

総文字数/54,221

ファンタジー103ページ

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《登場人物》 ◆エリザベート・フォン・イーリス マグノリア王国第一王女。 ユリウス国王とジゼル王妃の第一子。 王女としての教養は申し分ないが、恥ずかしがり屋で人前が苦手。皆に注目されると緊張で上手く話せなくなり、社交の場ではいつも失敗ばかり。 男性と話すのも苦手で、これでは良縁に恵まれないと両親を困らせている。 幼なじみのエーリヒのことが大好きで、彼だけにはわがままなところも見せる。 モチーフは「ミツバチ」。 ◆エーリヒ・フォン・ロートシルト ロートシルト伯爵家の嫡男。 現在は国王直属の近衛隊に所属している。 父は元騎士団長で現在は世界有数のロートシルトグループを束ねる実業家。世界中を飛び回って、世界経済を動かしており、エーリヒの憧れ。 母の実家が優秀な軍人を輩出する軍のエリート家系のため、周囲からの期待が大きく、自身の立場に悩む日々。 幼なじみのエリザベートが自身に好意を寄せていることは気づいているが、身分の違いなどもあり、自分の気持ちには蓋をしている。 モチーフは「翼」。 《同じ世界の作品》 ●君の愛に酔う〜藤の下で出会った2人の物語〜 ●愛が芽生える刻〜リラの花のおまじない〜 ●幸せを受け止めて〜騎士団長は月夜に淑女をさらう〜 ●傲慢王子の放浪譚
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侯爵家の令嬢であるリルティアは、王太子である第一王子と婚約をしていた。 しかしある時、彼がある令嬢と浮気している現場を目撃してしまった。 リルティアが第一王子を問い詰めると、彼は煮え切らない言葉を返してきた。 彼は浮気している令嬢を断ち切ることも、妾として割り切ることもできないというのだ。 それ所か第一王子は、リルティアに対して怒りを向けてきた。そんな彼にリルティアは、呆れることしかできなかった。 それからどうするべきか考えていたリルティアは、第二王子であるイルドラと顔を合わせることになった。 ひょんなことから悩みを見抜かれたリルティアは、彼に事情を話すことになる。すると新たな事実を知ることになったのである。 第一王子は、リルティアが知る令嬢以外とも関係を持っていたのだ。 彼はリルティアが思っていた以上に、浮気性な人間だったのである。 そんな第一王子のことを、リルティアは切り捨てることに決めた。彼との婚約を破棄して、あらたなる道を進むことを、彼女は選んだのである。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
君といる世界は
紗久葉/著

総文字数/9,848

ファンタジー18ページ

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私は誰に会いたい? どんな人生を送りたい? いつから本気で挑まなくなったんだろう… 今まで光がなかったのは、 貴方をまだ知らなかったから。 ✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..:・ なんでもこなす最強少女は 何もかもを諦めていた。 「もう つまらない世界にはいたくない。」 新しい境遇で彼女が救われるときは来るのか…。 花無 心葉(かな このは) ✕ 神々廻 奏舞(ししべ そうま) 私より強い!? やっと出逢えた──── 一見クールな(こちらも)最強少年。 天才的な強さにはある秘密が…! 最強の2人が織り成す ゚+o。◈。o+゚+o成長 純愛ファンタジー゚+o。◈。o+゚+
【短編】君の数字

総文字数/27,953

ファンタジー40ページ

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私は数字が見える そう それは、君と私の恋の相性 この能力を生かして 絶対に 運命の人を見つけるんだ
月陰伝(一)

総文字数/195,759

ファンタジー149ページ

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その決意をしたのは、母の言葉が原因だった。 『再婚が決まったわ。 あなたは出ていってちょうだい』 まるで、寄生男に宣言するように言い放たれた言葉は、当然のように娘である私に向けられていた。 『住む世界が違うのだ』 そう言って抱き締めてくれたのは、養父とさえ言える人……人ではない者だった。 私は『精霊使い』と呼ばれる存在。 人とは違う世界が見える者。 ともすれば、人の枠から逸脱する能力者。 唯一の親とさえ、同じ物を見ることができない。 早くに亡くなった父も同じ能力者であったけれど、その力の差から、ついに真に分かりあうことはできなかった。 。 それ故に、共に暮らしていても、親子と言う関係を知る事なく私は育った。 どれだけ無視されたとしても、何とも思えなかった。 幼い頃から、母とは違うのだと理解する事ができたから。 この能力に、母と父の畏怖と嫌悪が向けられているのだとなんとなく分かっていたから。 だからこの道を選んだ。 いや、これはもはや必然と言えた。 そう、私は……。 『人とは違う者達と生きる』 …そう決めたのだ…。
異世界にて、ファッション革命起こします!!

総文字数/62,509

ファンタジー110ページ

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デザイナーを夢見る専門学校生の萌音は 学校帰りに、何故か壁に引き込まれ 辿り着いたのは、美男美女だらけの異世界!? しかし、この異世界 美男美女の格好が激しく残念だった!! 「せっかくの美形が台無し過ぎる!!」 かくして、異世界にて萌音は 目の保養のために 異世界ファッション改革に励む! これは綺麗なものが大好きな萌音の 異世界奮闘記である
冷酷な王さまは愛し方を知らない

総文字数/167,757

ファンタジー413ページ

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若き国王 孤独の王さま。 冷酷な王がおさめる国イリア王国 戦の絶えないその国で 王さまは一人の少女と出会った 小柄で庶民的な花屋の店員 リズ 彼女と出会った王様は 愛を知る しかし、 冷酷非道の王さまは 愛し方を、知らないのでした ☆ベリーズカフェ・ファンタジー部門ランキング1位!ありがとうございます! ☆レビューありがとうございます!☆ ☆蒼月 愛帆*さま ☆ogwさま ☆あんにゃんどうふさま ☆usamoさま ☆ まみ08さま
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聖女の力を持たずに生まれてきたシェイラは、竜族の生贄となるべく育てられた。 成人を迎えたその日、生贄として捧げられたシェイラの前にあらわれたのは、大きく綺麗な青い竜。 そのまま喰われると思っていたのに、彼は人の姿となり、シェイラを花嫁だと言って――? 虐げられていたヒロイン(本人に自覚無し)が、竜族の国で本当の幸せを掴むまで。 ヒーローは竜の姿になることもありますが、基本的には人型です。 他サイトに投稿していた作品の、全年齢版です。 『双子の「無能な方」だから生贄にされたはずが、竜族の花嫁として迎えられました』 とタイトルを変更して、マカロン文庫さまより 2025年4月17日に配信予定です! 読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます! こちらの内容を更にブラッシュアップして、もっとピュアにときめく話になるよう頑張りました。 書籍版もどうぞよろしくお願いします!
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お立ち寄りいただきありがとうございます! 【あらすじ】 ブラックウッド王国の次期王妃として教育を受けてきたアイリス・ブライトンは、前王が崩御し、王妃だったハリエットが王宮を去った直後に「ポンコツだから」という理由で婚約を破棄される。 王宮に残るのは側妃のディアドラとその息子で第一王子のノーイック。彼らのほうがよほどポンコツなのに、なぜか周りにはそれがわからない。 不思議すぎる。 ブラックウッド王国には3つの神器が伝わる。王位継承を司る『オラクルストーン』、アイリスの母リリーが持つ『聖水の泉』、最後の一つ、禁忌の石『フォビダンストーン』は失われている。 アイリスが去った後の王宮は、案の定、機能不全になる。王位継承のための儀式の途中でノーイックはとんでもないことをやらかす。 百日後に玉座に即くのは、本当にあのノーイックで大丈夫なのかと、第二王子のギルバートとアイリスは気をもむ。 国が心配だ。アイリス以上に気をもんでいるであろう宰相ヘーゼルダインや、アイリスの家族とともに、なんだか怪しいディアドラ親子をどうにかしようとするのだが……。 なんでもひとのせいにして、おいしいところだけ独り占めにしていた強欲女が自分の犯した罪によって転落するまでのお話です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※他サイトでも公開しています。
妹が吸血鬼の花嫁になりました。③
緋村燐/著

総文字数/87,712

ファンタジー159ページ

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こちら未修正なので、改稿後の『【完全版】妹が吸血鬼の花嫁になりました』を読むことをお勧めいたします。 ***** 想い合う相手である岸永人と共にいられることになった聖良。 一変した生活に戸惑いながらも慣れていく中、嘉輪の父から語られた秘密とは? そしてそんな聖良を狙う者達。 甘々展開ありの完結編! start→’22/04/05 end→’22/05/31
君色を探して

総文字数/82,153

ファンタジー146ページ

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ねえ、君の話を聴かせて。 ずっとずっと、恋しかったんだ。
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【狂気の王と永遠の愛(接吻)を】 【シークレットストーリー】 New! 9/3更新しましたっ(・∀<*)-☆ ❤こちらはファン登録者様限定公開のシークレットストーリーです。本日9/3よりパスワード無しの設定へ変更したため、逢生ありすへファン登録してくださった皆様へお待たせすることなくお読みいただけるようになりましたっ(〃Д〃人)今度とも是非よろしくお願いいたします❤ ◆本編とはまた異なる時間の流れを行く物語ですが、決して"もしも"の物語ではございませんっっ ◇キュリオ様が❤大好き❤な方にオススメなシークレットストーリーとなっております(*'ω'*) ※キュリオ様が浮気されるお話などではないので安心してご覧くださいっっっ!! 日頃の感謝を込めまして、ファン登録してくださった皆様にへとお礼を含めた物語枠でございます(´,,>ω<,,`) ❤新たにファン登録してくださった皆様へ❤ 登録者様が一定に達しましたらご挨拶メールを配信させていただきますので少しお待ちくださいねっ('-^*)-☆
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『ねぇ、姉さん。姉さんの心臓を僕に頂戴』 侯爵令嬢であるフィオナは、幼い頃妹を庇い魔女の呪いなるものをその身に受けた。美しかった顔は、その半分以上を覆う程のアザが出来て醜い顔に変わった。家族や周囲から醜女と呼ばれ、庇った妹にすら「お姉様って、本当に醜いわね」と嘲笑われ、母からはみっともないからと仮面をつける様に言われる。 こんな顔じゃ結婚は望めないと、フィオナは一人で生きれる様にひたすらに勉学に励む。白塗りで赤く塗られた唇が一際目立つ仮面を被り、白い目を向けられながらも学院に通う日々。 そんな中、ある青年と知り合い恋に落ちて婚約まで結ぶが……フィオナの素顔を見た彼は「ごめん、やっぱり無理だ……」そう言って婚約破棄をし去って行った。 それから社交界ではフィオナの素顔で話題は持ちきりになり、仮面の下を見たいが為だけに次から次へと婚約を申し込む者達が後を経たない。そして仮面の下を見た男達は直ぐに婚約破棄をし去って行く。それが今社交界での流行りであり、暇な貴族達の遊びだった……。
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騎士一筋、真面目で面白みのない女騎士が配属されたのは、 自分よりも女らしい言葉使いの、魔術師長の専属騎士だった。 「アタシ女にはキョーミないの。だから安心して」 ……なんて言っていたにも関わらず。 「アンタは誰よりもカワイイわ。アタシが一番知ってる」 「どんな時でも、アタシはアナタを守ってあげる」 守るはずの立場から、いつの間にか守られる立場へと? 何かがおかしい。 師団長、女性に興味はないはずでは? 堅物女騎士とオネエ魔術師団長のラブコメディ
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