ファンタジー
完

- 作品番号
- 953751
- 最終更新
- 2015/01/05
- 総文字数
- 26,999
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 16,864
- いいね数
- 0
ショックなことが起きて凹んでしまって
この世の底まで沈みこんだかって時に起こることは
どんなことでも奇跡に思えるかもしれない
何かの化学反応なのか それともこれを魔法と呼ぶのか
私の大事なピノキオに命が宿った――――――――――
2013年11月6日~12月12日 明紫
まさかまさかのレビューを頂きました!作品本編よりも素敵なレビュー、ありがとうございます。
蒼井深可様
mira!様
来海シスコ様
bikke様
この作品のレビュー
満たされない想いと幸せの記憶
心震える恐怖と平安の日々
今、この世界で平凡な毎日を送る私にとって
そのどれもが現実であるとしたら
彼氏に振られたくらいなんてこと無いじゃない!
パラレルワールド
時空の概念を越えた魂の記憶
木の人形だったピノキオに命が宿った瞬間
そこにパラレルワールドへの扉が開かれた!
次々と開かれる扉の中に
パラレルワールドで暮らす別の自分の姿を見る
どれも私
それは時空を超えた魂の体験
全ての世界はそれでもどこかで繋がっている?
そして最後に魂は何処へいくの?
いつもとは違うしっとりとした語り口で
淡々と進む展開に思わず引き込まれてしまいました
ピノキオとダンス
くるくると回るその光景に
二人で巡ってきた命の記憶が重なって
自分を取り巻く関係性に
深く深く気付かされました♪
主人公がどんな不思議でも受け入れられる無垢な子供であったなら、ピノキオは生きたまま、色んな場所に連れていってくれたのかもしれないなぁ、と思いました。
だけど自分を大切にしてくれる大人の千沙には、捨てられない現在(いま)と現実(リアル)があって。
そして彼女はそのせいで寂しそうで。
命を与えられた時間はほんの少し。
ピノキオとダンス。
思わず口に出したくなるこのタイトル通り、くるりくるりと回る不思議なこの世界を、楽しんでください。
明紫さんってやっぱりすごいな。
改めてそう思いました。
幼い頃から大切にしていた
人形との奇跡の一夜を
いつもの作者とは一味違う
しっとりとした形で
書き上げられています。
物語はピノキオと名付けたお人形ですが
その存在は様々な形で
全ての人にいるのかも。
例えばそれは貝殻であったり
それは一冊の本であったり……
大切な何か……
選択権は『私』
望む世界も
望まない世界も
隣り合わせの
ここはパラレルワールド
是非、一読を。
この作品の感想ノート
夢幻キリコ様。
おはようございます~。わお!です。素晴らしい、そして熱い感想を下さって本当にありがとうございました。
そうですね、私の作品には共通する「人の強さを表現したい」という思いがあります。3人称も変な表現の箇所が多かったと思いますが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
頂いた感想の、体験、が変換ミスで大剣になっているのに笑いました(笑)さすがファンタジーかきさんだ!と思って。
bikke様。
今晩は~!うおおお~!忙しい方が、本当にありがとうございます。読んで下さっただけで幸せですけれど、素敵な仰天レビューまで、感謝いたします。
つーか、レビューを読んで、「ああ・・・なるほど、そういう見方もあるのか」と手を叩いていた作者です(苦笑)なんか凄いものを書いたみたいやんか~、でした。ありがとうございました!
明紫さま
やっと完読
あ、明けましておめでとうございます!
読んでみれば
わたしの大好きなパラレルワールドじゃありませんか!!
扉が六つというのもグッときました
くるくる回る
ピノキオとダンスにまたグッときました
三人称の淡々とした語り口も
この作品にピッタリだと思いますよ~
お気に入りの逸品です♪
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