鈴屋のひとひら
絵本・童話
完
0
未定/著
- 作品番号
- 71814
- 最終更新
- 2008/03/05
- 総文字数
- 4,786
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,315
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
絵本・童話5位(2008/03/12)
- ランクイン履歴
-
絵本・童話5位(2008/03/12)
どこかの街の
小さな通りに
寂しい工房がありました。
この作品の感想ノート
春夏秋冬を、感じられることが幸せなんだなって改めて思いました。
誰でも、愛されることで愛することを知って、色々なことが見えるようになるんでしょうね^^とてもいいお話でした。
アサナルさん
2008/09/05 14:53
AJICOさん
ありがとうございます。
水に浮かべた桜なんですが、飲んでみるとあんまり美味しくありませんでした。ニオイは甘く、私は何を言ってるんでしょうね。
知らなかった僕の顔、を読むかぎり、AJICOさんは猫を見つけているような気がしました。
未定さん
2008/06/13 02:15
行愛さん
ありがとうございます。
私は教わることだらけです。でも、誰からも教えてもらえなくなって、はじめてそれに気づくんだと思います。
あまのじゃく~の一人称表現が何とも巧者。臨場感あります。
未定さん
2008/06/13 02:03
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