感想ノート

この物語を読んで感じたことを書いてくださいまし。

  • 春夏秋冬を、感じられることが幸せなんだなって改めて思いました。
    誰でも、愛されることで愛することを知って、色々なことが見えるようになるんでしょうね^^とてもいいお話でした。

    アサナル 2008/09/05 14:53

  • AJICOさん
    ありがとうございます。

    水に浮かべた桜なんですが、飲んでみるとあんまり美味しくありませんでした。ニオイは甘く、私は何を言ってるんでしょうね。

    知らなかった僕の顔、を読むかぎり、AJICOさんは猫を見つけているような気がしました。

    未定 2008/06/13 02:15

  • 行愛さん
    ありがとうございます。

    私は教わることだらけです。でも、誰からも教えてもらえなくなって、はじめてそれに気づくんだと思います。

    あまのじゃく~の一人称表現が何とも巧者。臨場感あります。

    未定 2008/06/13 02:03

  • ペンコさん
    こちらこそ、どうも。

    ありがとうございます。

    未定 2008/06/13 01:57

  • 秋山まゆみ さん
    ありがとうございます。

    主人公はこれから、たくさんのことを知るのだと思います。でもこの体験によって、
    悪い意味での闇に直面したときにすがるものは、たぶん愛になるんでしょう。

    愛ってすごいですね。
    でも恋愛の機微が分りません。

    ちょっと、来る来る廻るを読んできます。

    未定 2008/06/13 01:56

  • 桜仁さん
    ありがとうございます。

    私も猫に弱いです。
    あの上唇を見ていると、
    劣情すらおぼえます。

    未定 2008/06/13 01:48

  • はじめまして。

    『長生きの闇』というフレーズに、きゅっと心を掴まれました。

    幻想的な季節の移り変わりの描写に、穏やかで静かな気持ちにさせていただきました。

    水に浮かべた桜、とても素敵。

    青年と自分が重なって、私の猫はどこにいるのだろうと、おセンチになりました。
    静かに涙が溢れて、切ないけれど、幸せな気持ちです。

    素敵な作品をありがとうございました。

    AJICO 2008/06/01 20:43

  • はじめまして行愛ですm(_ _)m

    短編なのに十分満足できました。

    いなくなってから…なくなってから…
    気付くものの大切さを 教えてもらったような気がします!
    これからも頑張って下さい☆

    行愛 2008/05/20 17:24

  • 読ませて頂きました。

    ありがとう。

    ペンコ 2008/04/03 18:55

  • 只今、拝見させて頂きました。
    猫ちゃんが、愛を季節と言う贈り物に代えて届けてくれる…何て優しい物語なんだろうと、胸を打たれました。無くした時に初めてわかる有り難み…そうですよね、側にある時は、それが当たり前のように思い、人は分からないものです。
    主人公も、愛を知り良かったですね。
    私も、この作品に愛を頂きました、ありがとうございます。
    申し遅れました、秋山と言います、またよろしくお願いしますね。

    秋山まゆみ 2008/03/19 08:55

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