夢小鳥箱
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
夢見 羊/著
- 作品番号
- 224827
- 最終更新
- 2009/11/05
- 総文字数
- 5,268
- ページ数
- 29ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,560
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳49位(2009/07/27)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳49位(2009/07/27)
ゆっくり流れる
広い空の自由を
君に。
詩集第2集
この作品の感想ノート
爽さん:)こんにちは!
そう言っていただけるのは
本当嬉しいです(・∀・)
きっと想いは
届いていると思います!
今は触れることは出来なくても
また会えるといいですよね
あたしもそのために
精進しないといけません!
そして春夏の悲しい感じのは
猫のことで溢れてます
「涙」「記憶」etc…
想っていたいけど思い出すと
悲しくなるんですよね…
その時にしか出来ないこと
多くありますね
禁止でもできちゃうのが
学生ですかね(・∀・)/
あたしも精一杯やろう!
秋冬は第3集を今更新中ですよ!
いえいえこちらこそお読みいただき
さらに感想までいただき
ありがとうございました(・∀・)!
夢見 羊さん
2009/11/10 01:32
羊さん、こんにちは
こんなに素敵な詩が綴られているのに私が一番だとは・・・
信じられません。
「ゆらゆら」を読むと故マシュを想いだしてしまいました。
春の風でも夏の風でも秋の風でも冬の冷たい風でもいい、私の声を故マシュに運んでほしいです。
そして読んでいて私の若かった頃を思い出しました。
学生時代の頃を・・・
もう戻ってはこない私の人生の春と夏の季節ですよね。
そういえば大学生の時に鳥取砂丘に行き駱駝に乗り、本当は遊泳禁止なのに泳いだことを思い出しました。
夏、真っ盛りでした。
秋と冬の唄が無いということは続きがあるのかな?
楽しみにしていますね。
素敵な詩を、ありがとうございました。
桜坂 爽さん
2009/11/08 16:14
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