僕らは3人だった 夜が明けるまで

ミステリー・サスペンス

僕らは3人だった 夜が明けるまで
作品番号
1792714
最終更新
2026/09/26
総文字数
34,257
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
34
いいね数
0
楽しかった。
嬉しかった。
幸せだった。
大好きだった。

ずっとずっと、続くと思っていた。
ずっとずっと、3人で一緒にいると思ってた。

海人も、涼も、陽菜も。

大人になっても、
おじいちゃんおばあちゃんになっても。
ずっと、3人で笑ってると思ってた。



――なのに、あの日が全てを壊した。

これは、互いを守ろうとした3人が歩んだ、長い夜の物語。



あらすじ
宮原海人のもとへ届いた、広瀬涼と早川陽菜の訃報。
30年前、2 人は海人の前から姿を消した。
残された部屋で見つけたのは、小学生の時に撮られた1枚の写真だった。
その頃はまだ、誰も知らなかった。
たった1つの嘘が、3人の人生を変えてしまうことを。


なぜ2人は消えなければならなかったのか。
なぜ海人は30年もの間2人を探し続けたのか。

そこには、ただ3人が3人を守りたい思いしかなかった。

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