ベンチから始まる怪談譚

ホラー・オカルト

ベンチから始まる怪談譚
作品番号
1790560
最終更新
2026/08/29
総文字数
24,172
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
16
いいね数
1
高台のベンチで、僕は一人の少女と出会った。

彼女の名前は、雫。

小説を書いている僕に、雫は言った。

「ねえ、怪談を書いてみない?」

僕が書いていたのは、異世界の物語。
ホラーなんて興味もなかった。

それでも雫に勧められるまま、僕は雫の協力を得て身近な怪談を集め、ひとつずつ物語にしていく。

踏切。
兵隊。
歩道橋。

ひとつひとつの怪談を辿るうち、僕は雫のことを少しずつ知っていく。

そして、ある日。

雫がこの高台のベンチにいる理由を知った僕は、最後の真実に辿り着く。

これは、僕と雫が過ごした、ひと夏の怪談譚。
あらすじ
ベンチから始まった、僕と雫のひと夏の怪談。

ひとつひとつの話を辿った先で、僕は最後の真実に辿り着く。

最後まで読んだとき、きっと最初の物語をもう一度読み返したくなる。

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