イケメン三兄弟×美少女三姉妹の不器用すぎる甘い恋 ──恋に興味のない私は、姉妹の恋を見守ります。──

恋愛(ラブコメ)

紫陽花/著
イケメン三兄弟×美少女三姉妹の不器用すぎる甘い恋 ──恋に興味のない私は、姉妹の恋を見守ります。──
作品番号
1788479
最終更新
2026/08/03
総文字数
10,987
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
125
いいね数
0
隣同士に住む、幼なじみの海野家と藤原家。
毎朝の通学から放課後の買い出しまで、
いつの時代も6人の生活圏はひとつだった。

長男・蒼は、しっかり者で周囲から厚い信頼を寄せられている。
しかし、幼なじみの長女・こはるの前になると、
どうにも素直になれない。
真っ直ぐで少し不器用な恋心を抱く蒼だが、
肝心のこはるは「頼りになる幼なじみ」としか思っておらず、
蒼の恋心には全く気づく気配がない。

次男・旭は、普段はクールで他人に塩対応。
だが、どこか抜けていてちょっとドジな次女・ちはるの前では、
なぜか表情が緩み、過保護なほど優しくなる。
そんな旭の密かな想いも、
ちはるの天然な鈍感さによって綺麗にスルーされ続けていた。

そんな恋模様を一番近くで、
しかしどちらにも肩入れせず冷ややかに、
かつ温かく見守っているのが末っ子コンビの歩とみはるだ。

藤原家の末っ子・みはるは、整った容姿でみんなのアイドル的存在。
しかし、実は無口で誰とも喋らず、口を開けば容赦ない暴言を吐く。
そんな彼女がなぜか心を許し、
普通に会話をするのが海野家の末っ子・歩だった。
二人は共に恋愛には一切興味がない。
その代わり、兄姉たちが繰り広げる
じれったい恋の攻防を特等席で観戦し、
「今日もまた進展なし」「鈍感すぎるだろ」と
冷めたツッコミを入れるのが日課だった。

信頼されるがゆえに踏み込みきれない蒼と、
頼れるお姉ちゃんだが恋には無自覚なこはる。
ちはるのドジをフォローしながらも本心を隠す旭と、
愛されながらも天然を発揮するちはる。
そして、そんな4人の不器用なすれ違いを、
毒舌を交えながら冷静に観察するみはる歩の末っ子コンビ。

決して実らない(ように見える)片想いと、
変わらない毎日の温度感が心地いい。
恋に奥手な幼なじみたちの
甘酸っぱくて少しシュールな日常が今日も始まる。

あらすじ
登場人物紹介

海野 蒼(長男)
こはるが好きだが全く気づかれない。

海野 旭(次男)
塩対応だがちはるにだけはやさしい。

海野 歩(末っ子)
恋に興味はなく、みはるとだけ普通に喋る男の子。

藤原 こはる(長女)
みんなから信頼されるが、蒼の恋心には超鈍感。

藤原 ちはる(次女)
ちょっとドジで、旭の優しさに気づかない。

藤原 みはる(末っ子)
暴言を吐くが、歩の前でだけは普通。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop