冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~

ファンタジー

ゆいり/著
冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~
作品番号
1776919
最終更新
2026/06/12
総文字数
259,241
ページ数
140ページ
ステータス
未完結
PV数
3,897
いいね数
31

―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――

裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。

歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。

しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。

「身投げするなら結界の中で頼む」

冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面知ることとなる。

一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。


これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す物語。

【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】

傾向:じれ恋

公開 2026/03/10~ (更新中)
あらすじ
次期大聖女と呼ばれながら、嫌われていた侯爵令嬢ヒストリア。
冤罪により大聖女の印を焼かれ、追放された辺境の地で命を絶とうとするが瘴気を研究する魔法使いと出会う。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷酷なその言葉とは裏腹になぜか彼はヒストリアを見捨てない。やがてヒストリアは魔法使いの元で自分の価値を再定義してゆき……
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――

目次

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