ファンタジー
ゆいり/著

- 作品番号
- 1776919
- 最終更新
- 2026/04/28
- 総文字数
- 132,346
- ページ数
- 71ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,295
- いいね数
- 8
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。
しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面知ることとなる。
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す物語。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
公開 2026/03/10~ (更新中)
- あらすじ
- 次期大聖女と呼ばれながら、嫌われていた侯爵令嬢ヒストリア。
冤罪により大聖女の印を焼かれ追放された彼女は、絶望の末に命を絶とうとするが瘴気を研究する魔法使いと出会う。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷酷なその言葉とは裏腹になぜか彼はヒストリアを見捨てない。
やがてヒストリアは魔法使いの元で『浄化石』という希望を知り立ち上がる。
これは、すべてを失った少女が”聖女であることを選び直す“物語。
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