野いちご源氏物語 四九 宿木(やどりき)

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野いちご源氏物語 第四十九巻 宿木(やどりき) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第五十巻 東屋(あずまや)
亡き(はち)(みや)実子(じっし)と認めなかった娘は、今は常陸(ひたち)(かみ)継娘(ままむすめ)になっている。
母親はよい結婚をさせようと張り切るものの、継娘であることが原因で破談(はだん)になる。

落胆(らくたん)した母親は娘を連れて二条(にじょう)(いん)に滞在するが、女好きの匂宮(におうのみや)に危険を感じ、(かく)()に娘を移した。
母親が自宅に帰っている時、その隠れ家に(かおる)(きみ)がやって来て——