野いちご源氏物語 〇八 花宴(はなのえん)

歴史・時代

野いちご源氏物語 〇八 花宴(はなのえん)
作品番号
1743248
最終更新
2026/07/02
総文字数
7,613
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
105
いいね数
1

✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
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「私をとがめられる人はいませんから、

女房をお呼びになっても無駄ですよ」


ほろ酔いで弘徽殿に忍びこんだ
源氏の君[げんじのきみ]


×


<源氏の君ならよいかしら>


弘徽殿の女御の妹
朧月夜の君[おぼろづきよのきみ]



✦••┈┈┈••┈┈┈••✦



「あなたのことを教えてください。

このままでは手紙も届けられない」


「探し出そうとまでは思ってくださらないのね」


「ではせめて、これを手がかりに」


扇を交換してふたりは別れる



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

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あらすじ
✦弘徽殿にいた姫君(朧月夜の君)と関係を持つ
✦扇を交換して別れる
✦右大臣家の宴で再会して——

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
朧月夜の君との出会いは【2ページ】
再会は【6ページ】

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