「まずは、とつぜん巻き込んでしまってごめんなさいね」
「え!? あ、は、はい」
真っ先にあやまられるとは思ってなかったからあわてる。
だって、永遠はパートナーになってシゴトを手伝ってくれとしか言わなかったから。
チラッと永遠を見ると、ちょっと気まずそう。
もしかしたらそのことで少し怒られたのかもしれないね。
「でも永遠を含めて、【石の守護者】の人たちには石の声を聞くパートナーがどうしても必要なの。でないとディコルを発見できないまま、あの呪いは人の悪い感情をため込んでいってしまう」
改めてディコルのことをちゃんと説明しようとしてくれる春花さん。
続くように永遠も話しはじめる。
「コ・イ・ヌールって知ってるか?」
「うん、もちろん」
私は首をしっかりと縦に振ってうなずいた。
宝石好きの私が知らないわけがない。
図鑑だけじゃなくて、宝石にまつわるお話だってたくさん読んできた。
「え!? あ、は、はい」
真っ先にあやまられるとは思ってなかったからあわてる。
だって、永遠はパートナーになってシゴトを手伝ってくれとしか言わなかったから。
チラッと永遠を見ると、ちょっと気まずそう。
もしかしたらそのことで少し怒られたのかもしれないね。
「でも永遠を含めて、【石の守護者】の人たちには石の声を聞くパートナーがどうしても必要なの。でないとディコルを発見できないまま、あの呪いは人の悪い感情をため込んでいってしまう」
改めてディコルのことをちゃんと説明しようとしてくれる春花さん。
続くように永遠も話しはじめる。
「コ・イ・ヌールって知ってるか?」
「うん、もちろん」
私は首をしっかりと縦に振ってうなずいた。
宝石好きの私が知らないわけがない。
図鑑だけじゃなくて、宝石にまつわるお話だってたくさん読んできた。



