野いちご源氏物語 二〇 朝顔(あさがお)

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野いちご源氏物語 第二十巻 朝顔(あさがお) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第二十一巻 乙女(おとめ)
源氏(げんじ)(きみ)若君(わかぎみ)元服(げんぷく)し、大学(だいがく)(りょう)に入学した。
あえて低い(くらい)(とど)めて学問をさせる父に不満を抱きながらも、若君は熱心に勉強する。
若君は幼なじみの雲居(くもい)(かり)相思(そうし)相愛(そうあい)だったが、内大臣(ないだいじん)は娘を入内(じゅだい)させるつもりでいる。
雲居の雁と会えない寂しさの中、若君は惟光(これみつ)の娘を見初(みそ)めてしまう。

そして源氏の君は、ついに新邸宅(ていたく)六条(ろくじょう)(いん)を完成させた——