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和風ファンタジー第二弾、
『神獣の花嫁〜さだめられし出逢い〜』
を、お届けしました。

作者の一茅(いちがや)苑呼(そのこ)と申します。


さて、この作品を単体で読んでくださった読者様がどのくらいいらっしゃるか解りませんが。
もし、作中に出てきた『咲耶とハク』の物語も気になりましたら、かなりの長編となりますが(汗)
本編である『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』も、お暇な時にお読みいただければ幸いです。

また、引き続き『神獣の花嫁シリーズ』にお付き合いくださった読者様、ありがとうございます!!

どこに書いたらいいの??
と思いつつ、こちらで書いておきます。

『ひとこと感想』&『いいね』をくださった読者様、ありがとうございます!!(感涙)
末端で書かせてもらっている者からすると、大変励みになります!!

よろしければ、こちらの作品にもポチッとしてやってくださいませm(_ _)m


最後になりましたが、次作の予告を。

下総(しもうさ)ノ国の黒い神獣、黒虎(こくこ)闘十郎(とうじゅろう)と、その花嫁・百合子(ゆりこ)の馴れ初め話となります。

どうぞ、お付き合いくださいませ。
では、今回はこのへんで。



       2024.4.30.一茅苑呼