言の花箱~交響詩片~

その他

露離 灑鵡/著
言の花箱~交響詩片~
作品番号
16908
最終更新
2007/07/15
総文字数
8,158
ページ数
30ページ
ステータス
完結
PV数
4,037
いいね数
0
これは小説、ではなく私の書いた詩をまとめたものです(^-^)

様々な情景、感情、時間…それらを少しでも共有できますように。

感想等々頂ければ幸いですm(__)m

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

詩、すごいですねー

なんか、感動しました


明日からもうちょっとおうちのお手伝いとかしよーと思いました((笑

他の作品も読ませていただきます

2008/08/01 03:15

こちらにも、顔をだしてしまいました。

【詩】も、インパクトありますね。

1ページにぐっと
詰め込まれた気持ちが、スクロールさせる度に
こぼれだすようでした。

結記芽さん
2007/07/31 08:54

こんにちは♪
ノートに頂いた詩は、今でも読ませて貰ってます♪ありがとうございました。

「眠り唄」で参ってしまいました。
露離さんの言葉が、素敵に不思議な感じで。
何をどうしたら、そうなるんでしょう。
私、病み付きらしいです。

「だから僕は恋をした…」
完結されたら、また来ます♪

2007/07/23 15:01

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