プロフィール

結記芽
【会員番号】4020
蜜愛などpvが多いものは全て非公開にしました。
たくさん読んでもらって、感謝しています!
Thank You582万pv !!

また、1から出直しです!

しばらく不在の間に、
たくさんの作家仲間が書籍化or 不在に。
また皆と会えたらいいなぁ~

作品一覧

ウラガエシ
結記芽/著

総文字数/9,326

ホラー・オカルト69ページ

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感情ガ、マッスグ伝エラレナイ。 【ショートショートです】 今さら完結ボタン押しました。 あとひとつ章を足したかったのに できなかった! 力不足ですわ。 追記 2013/5/8 オススメ作品に選んでいただけました ありがとうございますm(__)m
猫
結記芽/著

総文字数/2,989

恋愛(その他)15ページ

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二人で猫を飼った。
さようなら貧乳。
結記芽/著

総文字数/546

実用・エッセイ10ページ

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大人女子になるためのバイブル 2013,2,5 1ページ1分で書きました
【詩集】たとえば僕と。
結記芽/著

総文字数/2,080

詩・短歌・俳句・川柳14ページ

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ホントは、 詩が 好きです。 瞬間を、 1ページで 切り取って。 あなたに。 ★私が小学生~中学生の時に書いた詩を抜粋してまとめた作品集です。 いつかこういうものに応募するのが子供の時の夢でした。
-短編集-『泡雪』
結記芽/著

総文字数/31,456

恋愛(ピュア)118ページ

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【冬の短編集】 あなたに 後悔と 嘘と 罪 そして短い 夢を。 --------- 第1話:白い後悔 [携帯での閲覧推奨] 26ページ 第2話:凍てつく、嘘 27ページ 第3話:寒中心中 22ページ 第4話:あたしパズル 43ページ 07.10.22~ *執筆開始* 12.3  *完結*

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★
2013/02/20 06:00
描写の鬼

10ページというボリュームもちょうどよく、読み終わるとちょっとほっとします。というのも、怖い映画とか苦手なので、あまりにはっきりと頭に浮かばせる描写力にすっかり脳が振り回されてしまったのです。 中盤の戦闘シーンがとても良いです、最後にはエンディングテーマを流したくなるような余韻でした。

10ページというボリュームもちょうどよく、読み終わるとちょっとほっとします。というのも、怖い映画とか苦手なので、あまりにはっきりと頭に浮かばせる描写力にすっかり脳が振り回されてしまったのです。
中盤の戦闘シーンがとても良いです、最後にはエンディングテーマを流したくなるような余韻でした。

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★★★★★
2013/02/16 02:14
淡い初恋?

距離感ていう題名がまず好き。 すごく初々しくて、切ない。 短いストーリーなんだけど、心がざわざわします。

距離感ていう題名がまず好き。
すごく初々しくて、切ない。
短いストーリーなんだけど、心がざわざわします。

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★★★★★
2013/02/15 01:45
ネタバレ
題名がオモシロ

とにかく、出落ちか?というくらいの破壊力ある題名。野いちごしかなかった頃、マジで笑えないくらいこういうことを真剣に考えていた人達は確実にいた。掲示板や感想ノートに!

中高生にうけるものをひねり出そうとする3,40代、つまりほとんど親世代の書き手の苦悩たるや、、、

頭をポリポリ掻いちゃう作品。

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★★★★★
2013/02/14 03:43
文字遊び

言葉通り、文字で遊んだ作品。 受験の時に参考書食べてうんぬん・・・を、地でやるか迷った人から、空腹に苛まれているのに深夜の徘徊は怖い、しかも何も作る気になれない!な人まで、これを読んでお腹一杯。 文字が一杯のバスタブに体がちくちく浸かるところが好き。 というか、たぶんこの作家さんの書くものが好き。 namataさんが好き。 ハッピーバレンタイン。

言葉通り、文字で遊んだ作品。
受験の時に参考書食べてうんぬん・・・を、地でやるか迷った人から、空腹に苛まれているのに深夜の徘徊は怖い、しかも何も作る気になれない!な人まで、これを読んでお腹一杯。
文字が一杯のバスタブに体がちくちく浸かるところが好き。
というか、たぶんこの作家さんの書くものが好き。
namataさんが好き。


ハッピーバレンタイン。

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★★★
2013/02/13 23:44
書きかけが多いし!

完結している作品を選びましたが、題名も内容も気になるのが多くて困ります。 神経質で変わり者だけど、知りたいことをさらっと書いてくれるところが好き。 作品と、自分語りの狭間で、どう読むか? 純文学にも独り言にもなりますが、この不可解なところにあえてひっかかる私です。

完結している作品を選びましたが、題名も内容も気になるのが多くて困ります。
神経質で変わり者だけど、知りたいことをさらっと書いてくれるところが好き。
作品と、自分語りの狭間で、どう読むか?
純文学にも独り言にもなりますが、この不可解なところにあえてひっかかる私です。

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