プロフィール
お越しいただきありがとうございます。
『書く』のはもう十分楽しんだので、これからは『読む』事を楽しもうと思います。
これまで黒雪の作品を読んでくださった沢山の方々に感謝を!
ありがとうございます。
作品一覧
公開作品はありません。公開リスト一覧
公開されているリストはありません。レビュー一覧
溢れる感謝とキラキラの希望に満ちた作品です。
この荒み汚れた地球の大地を、まるで浄化するかのように咲き並んだ菜の花を見たような。
新しい命に未来への希望を繋いでいける幸せ。
守るべきものの為に、人はもっともっと強くなれるのですね。
また明日も頑張ろうかなと思わせてくれる作品です。
ありがとうございました!
子供目線でも親目線でも どっちで読んでもググっとくるのです。 家や学校に自分の居場所が無いと感じてる人、是非。 何かが変わると思います。 .
子供目線でも親目線でも
どっちで読んでもググっとくるのです。
家や学校に自分の居場所が無いと感じてる人、是非。
何かが変わると思います。
.
医師、看護師、僧侶、納棺師、葬儀屋……
人の臨終と対峙する仕事は様々あれど、それも少しずつ慣れていくし慣れたほうがきっと楽。
でも、人としての真っ当な感覚を無くすべきじゃないという葛藤に折り合いをつけるのは難しい。
また立場を変えて自分が遺族となった時、今後の事や葬儀代金の見積り書に頭を悩ませたり、集まった親戚のお酌にうんざりして、肝心な故人を偲ぶ気持ちがどこかに追いやられてやしないか……。
そんな事を色々と考えさせられる作品でした。
人の死は必ず訪れます。
この作品が言わんとする事が今はまだピンとこない人も、いつか解る時がくる。
あなたはどんなふうに見送り、どんなふうに見送られるのでしょう。
そして、大切な人との永別の時、そこに関わる人達に、あなただったらどうあって欲しいと望みますか?
.
多感な年頃の恋に、裏腹な言動は付き物。
取り返しがつかなくなって自己嫌悪に陥ったり、涙したり。
未熟でナイーブだった青年は、こうやってホロ苦い経験を重ねて、やがて素敵な大人の男性へと変貌するんでしょうね。
作中に登場する女性も、魅力的で憧れます。
こんなふうに誰かの人生に関われたら素敵な事だな、と感じました。
いらっしゃいませ。
妖しくも麗しい女主人・ミシェル様をお訪ねになるのでしたら御用心くださいませ。
発想の貧困な者は捨て置かれること間違いございません。
そうですね、この時刻でしたら書斎にいらっしゃるかと。
あ。でも……
閂、貴方は外せるでしょうかしら?
焚きしめたローズマリーの香りに、足元がふらつきはしませんこと?
ふふ。ねえ、香蘭さん
どう思われます?
.
マイリンク
- .
.
好きな作家
-
登録されていません。