みず色

ファンタジー

五十嵐葉月/著
みず色
作品番号
1072198
最終更新
2014/07/07
総文字数
6,668
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
183
いいね数
0
あなたはみず色をどう表現しますか?

この作品の感想ノート

なんだか昔の僕に似ていたので、懐かしいなと思って見てました。


野いちごのような携帯小説サイトの場合、段落のあとは二行あけると見やすいと個人的には思います。


段落を行間つけないで書いてしまうと、文字だらけで一ページを見た瞬間にプラウザバックで戻る人が少なくないと思います。


だから、行間をつけることをお勧めします。


それでは、作品の感想ですが、とても不思議な物語でしたね。ここを見る人も多いと思うので、ネタバレはしませんが、まさか先輩がああだったとは思いませんでした!


予想外です(笑)


あと、描写がとても素敵で、真似できたらいいなあと思える部分がいくつもありました。短編ではありましたが、楽しませていただきました!


さて、最後になりますが、下記のものは参考にしてください(笑)




2ページ目の誤字報告




掃除当番が私に周ってきた→掃除当番が私に回ってきた

私が降る階段の上→私が降りる階段の上




誤字ではないですけど、工夫した方がいいのでは、という部分です。




いつもなら閉の字が出ているはずの鍵穴は開になっている。→いつもなら「閉」の字が出ているはずの鍵穴は「開」になっている。(かっこをつけると見やすくなるかな?)


中の人物が凄い気になる。→中の人物が非常に気になる。(凄いは話し言葉で、基本的に書き言葉で書かれている文章には不自然かなと思いました。)




それでは失礼しました!

ゼビアさん
2014/07/16 19:24

この作品のひとこと感想

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