ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 誘い

    授業中、彼はいつものように寝ていた。

    「ん?何?いいだろ、寝てたって。真面目だなお前」

    「ちょっとは寝かせてくれよ。昨日徹夜したんだから」

    「何やってたかって?ゲームだよ。ゲーム!今イベントなんだよ」

    「そんなことじゃねーよ。楽しんだからいいだろ?」

    「それでも起きろって。お前はバカが付くほど真面目だな。そういえばお前が授業中寝てるとこ見たことないな」

    「いつも真剣に聞いていてすげえとは思うが、テストではいつもどん底!俺の方が頭いいってどういうことだよ笑」

    「何?傷付いた?ごめんって。じゃあさ、次の昼休み俺と弁当食べながら勉強しないか?」

    「よっしゃ!じゃあ、決まりだな!あっ、他のやつら連れてくるなよ?」

    「なんでって?そりゃあ、二人きりになりたいからだよ。バーカ!」

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 帰り道

    『今日、一緒に帰ろう?』

    意中の彼からの誘い、私は直ぐに頷いた。

    そして今、私の隣には彼。2人並んで歩く。

    いつもは軽口叩いてばかりなのに、今の2人の間に会話はない。

    赤信号で歩みを止めた。

    「なぁ、俺のこと」

    急にぶっきらぼうに口を開いた。

    「どう思ってる?」

    目が合って、逸らした。

    「いい人だと思うよ。」

    "好き" の二文字は簡単には口から出ない。

    「私のことはどう思うの?」

    困ったような顔をして口を開いたけれど、言葉を発する前に閉じて 首を横に振った。

    「……どう思ってたんだろうな。」

    彼は律儀に私を家まで送り届けてくれた。

    「じゃあな。」

    そう言って手を振る彼の顔はきっと忘れられない。とても綺麗でいて切なかった。

    翌日、彼に彼女ができたことを風の噂で聞いた。昨日告白されていたらしい。

    『好きな子にフラれたからOKした』んだって。

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    • 雪の華【SS】

    あなたにとっては期間限定でも
    私は命を懸けてあなたを愛したよ。

    だから妹弟に「彼女」と紹介してもらえた時は、本当に嬉しかったの。
    まるでホンモノの彼女になった気分だったよ。
    ありがとう。

    残された時間はあと少し。
    傷付けてしまうと分かっているのに、あなたを求めてごめんね。

    また生まれ変わって、あなたとたくさん話がしたい。
    雪の華が舞う季節にあなたに逢いに行くから。
    空を見上げて待っていてください。

    大好きだよ、悠輔。

    開く閉じる

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