ケータイ小説 野いちご

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 屋上

    「「いただきます」」

    お昼休み。
    私たちはいつものように、2人でご飯を食べる。

    「晴人のお弁当は相変わらず
     栄養バランス完璧だよね」

    「まぁね!これでも一応モデルだから!」

    そう、私の彼氏、晴人はモデルをやっていて、
    世間では爽やかイケメンとして、かなりもてはやされている。

    「マネージャーがうるさいんだよね。
     まぁでも、美味いし野菜好きだし、
     全然苦じゃないんだけど」

    「ふーん、私も見習わなきゃなぁ…」

    このままじゃ、晴人に女子力ボロ負けだ。
    …と言いつつも、私はジャムパンを頬張る。


    「…ねぇ沙羅、」

    「ん?なに……」

    急に晴人の手が私の頬に伸びてくる。…かと思うと、

    ペロッ

    「っ……、へっ?!」


    唇、舐められた……


    「イチゴジャム、付いてた!めっちゃ甘いね」


    晴人はニヤニヤしながら舌なめずりをする。

    いや、甘いのはこの空気でしょ……?

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    • 芸能人【お題】
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「起きるよ。おはようさん」
    今声掛けてきたのはイケメンかつ芸能人の野崎なるき。朝から放課後まで寝てた私を起こしてくれる。
    「おはよ」

    「今日はちゃんと寝れなかったみたいだね」


    「えっ?」


    「お前の顔に涙の一筋のあとがあるけど?」


    「やっぱりなるきには誤魔化せないか」

    「当たり前。何年一緒にいると思ってんの?」


    「だよね。」

    「よしっ!!今からデートに行くか?」


    「急だし。なんで」

    「嫌なの?」

    「嫌じゃないけどさ」


    「じゃあ行くぞ〜!!ほいっ!!」

    「荷物を投げないで?ありがとう」

    「あ、そだ」

    「俺のこと好き?(耳元で)」

    「んん?なんで」


    「気になったから。で?俺のこと好きなの?」



    「///好きだよ。優しくて、お喋りで身長が高い!!なるきが」


    「へへっ知ってる。ほら。話はいつでも聞くからとりあえずデートに行くよ〜」

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 空き教室

    「今日さ、男に呼びだされていたよな?また告白されたの?」
    彼は眉間にシワをよせて、私に話しかけてきた。
    彼は元大人気歌手で、今は私の高校の先生。
    その容姿は、この学校の女をみんな虜にするほど。
    「自分だっていろんな子と楽しそうにしゃべってたくせに」
    「何、ヤキモチ?」
    ニヤっと笑う先生。
    「そんなんじゃない…から…」
    「嘘つくなよ」

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