ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • ブラインドタッチ

    ブ○インドタッチは忘れたよ。学生の頃、2年間かけて体で覚えたスキルなのに。10年以上もパソコンには触らせてもらえない。大切な犬と君がいるからね。そんな日常に夢をみた。ブ○インドタッチを取り戻せてる夢を、2回も。連続で。

    そんなこと話したら「俺がお前に」ブ○インドタッチすればいいんだろう?と、馴れた手つきでと、耳もとで甘く囁かれた。



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    • 憧れの先輩
    • 腕ゴールドテープ

    「ええと、バスは」
    「……何してんの」

    迷子の美友は背後の先輩に驚いた。

    「え?退けます、あ!」
    「おっと」

    彼はすっと腕を伸ばし美友の行手を阻止した。

    「そっちは船乗り場だけど」
    「す、すみません」

    彼は腕の中の彼女に溜息をついた。

    「新入生だろ。一緒に来いよ」
    「いいんですか」
    「ああ。船に乗られたら困る」

    そんな二人はバスに乗った。

    「揺れるぞ」
    「きゃ」

    またまた美友を抱きしめた彼は微笑んだ。

    「お前さ。学校に通う気あるの」
    「ありありです」
    「ハハハ」

    そして一緒に空いた席に座った。

    「眠……着いたら起こせよ」
    「はい」

    美友の肩に頭を乗せて彼は寝たが美友も寝たので、他生徒が学園前で起こしてくれた。

    「降りますよ生徒会長って、彼女ですか」

    美友の寝顔に彼は頬寄せた。

    「……どうかな?おい!お前、着いたぞ」

    寝起きの二人は手を繋いで校門へ向かった。

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    • 後輩
    • 放課後
    • 体育館
    • 告白

    部活動の終了時間がきて、みんなが一斉に後片付けと帰りの準備を始める。
    マネージャーの私も、帰りの準備を済ませ、
    体育館を出ようとする。

    ふと横目に扉の開いた体育倉庫が見える。
    誰かが閉め忘れたのだろう。

    扉を閉め振り返ると、
    学年一のモテ男で、バスケ部1年のエース
    時川隼人が。

    「まだいたの?早く帰りな」と帰宅を促す。

    すると
    『僕、先輩に言いたいことがあって』と腕を掴まれる。
    『先輩は、学校中の男子からモテてて、かなりの話題になってる。
    それに、年上が好きだってことも
    僕は1度振られたから、僕じゃダメだってこともわかってます…
    だけど、やっぱり好きなんです!
    先輩がいいんです!諦めれないんです!
    付き合ってくれませんか』と。

    彼が好意を寄せてくれてる事を知り気になり始めていた私。

    「私、年下と付き合うのは初めて。
    ほんとに私でいいの?」
    と聞くと笑顔で全力で抱きしめてくれた。

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